二輪車業界では、バイクツーリングシーズンが春から秋にかけて最盛期を迎えました。当期間は西日本豪雨や台風、地震と被害の大きい自然災害もありましたが、全般的には天候に恵まれ、バイク用品店への客足は昨年同様順調に推移しました。
当社グループにおいては、売上高に関して、国内拠点卸売事業および小売事業では当連結会計年度から連結対象子会社2社が加わったことによる売上増のほか、第2四半期連結累計期間に続き、従来から展開している㈱デイトナおよび㈱ライダーズ・サポート・カンパニーともに売上が順調に推移しました。一方、アジア拠点卸売事業売上は主要取引先での在庫調整の影響で前年同四半期を下回りましたが、こちらは前期決算短信での当年度連結業績予想ですでに織り込み済みであります。利益に関しては、新たに加わった連結対象子会社2社の利益が貢献したことにより、国内拠点卸売事業、小売事業ともにセグメント損益が前年同四半期を上回りました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は60億56百万円(前年同四半期比30.8%増)、営業利益は4億81百万円(前年同四半期比65.1%増)、経常利益は4億95百万円(前年同四半期比61.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億37百万円(前年同四半期比62.4%増)となりました。
2018/11/13 13:35