有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 一方、EP/アブレーションの重要商品であったBaylis Medical社製の「RF Needle(アールエフニードル)」は、前連結会計年度末で当社による独占販売が終了し、当連結会計年度から、販売支援サービスを提供する形に商流が変更されました。この変更により、当社の業績に減収の影響がありましたが、販売支援サービスは商品仕入を伴わないため、売上総利益率を改善する方向に作用しました。2024/02/14 12:50
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は前年同期比で0.5%減少したものの、売上総利益は同5.3%増加となり、販売費及び一般管理費の増加を吸収し、営業利益以下の各段階利益は増益となりました。
なお、昨今、外国為替相場が大きく変動する状況が続いていますが、当社の業績に対して影響は限定的です。円安は商品仕入価格の上昇要因になりますが、当社の商品仕入の約70%は円建てであります。また、売上原価の計算に移動平均法を用いているため、一部の仕入商品や部材において一時的な調達コストの上昇が生じても、その影響は長期間にわたって平準化されます。