有価証券報告書-第34期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
有報資料
国内における医療機器市場は、高齢化を背景として拡大基調が続いており、当社グループが取り扱う循環器関連の治療に用いられる医療機器につきましては今後も需要の拡大が見込まれます。その一方で、増加が続く国民医療費を抑制するための施策の一つとして、医療機器の公定価格である保険償還価格が継続的に引き下げられております。
また、医療機器の流通におきましても、医療機関におけるコスト意識の高まりから、共同購入への参加が広がっているほか、販売代理店の合併等による大規模化が進んでいることから、購入側の取引価格に対する影響力が強まっております。
このような経営環境のなか、当社グループといたしましては、継続的に新商品を市場に導入し他社との差別化を図り、市場シェアを獲得することにより収益の確保に努めてまいります。とりわけ新規性の高い医療機器は、他社に先行して導入することにより高い市場シェアの獲得が期待できるとともに、新規性が高く、治療効果に優れた医療機器は、その有用性が評価されることから、既存品に比べ高い保険償還価格の適用が見込まれます。
しかしながら、新規性の高い医療機器につきましては、薬事承認を取得するために治験が必要となる等、市場への導入に長い期間を要する場合も多く、それらが自社製品である場合は、開発のための期間を要することから、さらに長期のテーマとして取り組む必要があります。従いまして、当社グループといたしましては、常に長期的な市場動向等を見据え、新規性の高い商品の販売権の獲得や自社製品の開発に取り組むとともに、そのために必要となる先行投資を適宜実施してまいります。
また、長期的な商品パイプラインの拡充に取り組むにあたっては、リズムディバイス、EP/アブレーション、外科関連およびインターベンションの各事業のポートフォリオや、自社製品と仕入商品との構成比率を考慮するとともに、先行投資と商品上市による投資回収のタイミングについても十分に検討することにより、安定的な成長を実現してまいります。
さらに、当社グループのリソースを活用することによるシナジーが見込まれる場合には、循環器系の医療機器を事業の中心としながらも、新たな領域への事業展開にも積極的に取り組むことにより、当社グループの一層の成長を図ってまいります。
また、医療機器の流通におきましても、医療機関におけるコスト意識の高まりから、共同購入への参加が広がっているほか、販売代理店の合併等による大規模化が進んでいることから、購入側の取引価格に対する影響力が強まっております。
このような経営環境のなか、当社グループといたしましては、継続的に新商品を市場に導入し他社との差別化を図り、市場シェアを獲得することにより収益の確保に努めてまいります。とりわけ新規性の高い医療機器は、他社に先行して導入することにより高い市場シェアの獲得が期待できるとともに、新規性が高く、治療効果に優れた医療機器は、その有用性が評価されることから、既存品に比べ高い保険償還価格の適用が見込まれます。
しかしながら、新規性の高い医療機器につきましては、薬事承認を取得するために治験が必要となる等、市場への導入に長い期間を要する場合も多く、それらが自社製品である場合は、開発のための期間を要することから、さらに長期のテーマとして取り組む必要があります。従いまして、当社グループといたしましては、常に長期的な市場動向等を見据え、新規性の高い商品の販売権の獲得や自社製品の開発に取り組むとともに、そのために必要となる先行投資を適宜実施してまいります。
また、長期的な商品パイプラインの拡充に取り組むにあたっては、リズムディバイス、EP/アブレーション、外科関連およびインターベンションの各事業のポートフォリオや、自社製品と仕入商品との構成比率を考慮するとともに、先行投資と商品上市による投資回収のタイミングについても十分に検討することにより、安定的な成長を実現してまいります。
さらに、当社グループのリソースを活用することによるシナジーが見込まれる場合には、循環器系の医療機器を事業の中心としながらも、新たな領域への事業展開にも積極的に取り組むことにより、当社グループの一層の成長を図ってまいります。