利益面では、売上原価1,128億40百万円を控除した売上総利益は61億46百万円(前年同期比3.0%減)となり、人件費16億95百万円を中心とする販売費及び一般管理費は33億54百万円であり、結果営業利益は27億92百万円(前年同期比13.4%減)となりました。
営業外収益及び費用では受取配当金54百万円、負ののれん償却額46百万円、支払利息289百万円、及び為替差損67百万円等を計上した結果、経常利益段階では25億66百万円(前年同期比22.8%減)の利益となっております。
特別利益及び損失では、貸倒引当金戻入額4億95百万円を特別利益に計上した結果、税金等調整前四半期純利益は30億62百万円となり、税金費用等を控除して当第3四半期の親会社株主に帰属する四半期純利益は23億30百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失105億70百万円)となっております。なお、貸倒引当金戻入額4億95百万円の特別利益計上につきましては、平成27年3月期決算において当社子会社である卓華電子(香港)有限公司が、WINTEK社に対して有する売掛債権について、その全額を破産更生債権に振り替え、特別損失として貸倒引当金繰入額137億20百万円を計上しておりましたが、今般、市場返品に伴うWINTEK社からの請求額と、破産更生債権の一部との相殺等を行ったことによります。
2016/02/12 10:30