一方で、前々期からの長期在庫等の処分及び良質車両の仕入による仕入価格の上昇等における対応の遅れから、利益率が低下し、当第3四半期に至るまで業績回復が遅れたことから、今後は、経営体制の変更を踏まえ、業績回復に向けた各営業拠点の販売強化に伴う車両粗利の改善や、付帯商品・整備等サービスメニューの一層の充実を図ることで国内業務の収益改善を図るとともに、新規事業の推進による当社グループの持続的成長と企業価値の更なる向上を図る所存です。
以上の結果、売上高は12,136百万円(前年同期比14.4%増)、売上総利益は2,313百万円(前年同期比5.5%減)、営業損失は104百万円(前年同期は営業損失5百万円)、経常損失は98百万円(前年同期は経常損失1百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は132百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失30百万円)となりました。
なお、2021年11月24日付け「新たな事業(特別目的会社であるカーチスファンドを活用したリースバック事業)の開始に関するお知らせ」にて公表しました新規事業は、事業用車両を取り扱う運送業者等を対象とした経営支援、運送業界の活性化、ひいては日本経済を支える一助にも繋がる公共性の高い事業となるものと考えており、第4四半期以降の収益に大きく寄与するものと判断しております。
2022/02/10 14:11