有価証券報告書-第29期(平成29年3月1日-平成30年2月28日)
有報資料
(1)業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や設備投資が堅調に推移し、雇用・所得環境にも改善が見られるなど、緩やかな回復基調にあります。また、今後政府の「働き方改革」による余暇時間の増加により余暇市場への参加人口の回復が期待されており、当社もその動向に注力しております。
このような状況のもとで、当社の各事業部門とも業績向上に邁進した結果、当連結会計年度の売上高は5,384百万円(前期比17.4%増)、営業利益は328百万円(前期比187.1%増)、経常利益は331百万円(前期比179.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は固定資産売却益133百万円、投資有価証券売却益29百万円を特別利益に計上したことと、近年の業績回復および今後の業績動向等を勘案して、当連結会計年度において繰延税金資産を計上することとし、法人税等調整額(△は利益)△52百万円を計上したことなどから500百万円(前期比57.0%増)となりました。
セグメントの概況は次のとおりであります。
<キャラクターエンタテインメント事業>キャラクターエンタテインメント事業におきましては、「星のカービィ」「ドラえもん」等の定番キャラクターが好調であったことと、当社オリジナルキャラクターの「忠犬もちしば」も堅調に推移した結果、売上高3,427百万円(前期比17.6%増)、営業利益は237百万円(前期比46.1%増)となりました。
<キャラクター・ファンシー事業>キャラクター・ファンシー事業におきましては、「もちもちマスコット」シリーズの販売が好調に推移し、アニメキャラクター専門店等への販売が大幅に伸長したことに加え、「フィギュア入り入浴剤」や「ポケットモンスター」「星のカービィ」といったゲーム関連キャラクターや当社オリジナルキャラクターの「忠犬もちしば」の販売も好調に推移したことなどによりキャラクターファンシー流通への販売も伸長しました。また、「もちもちマスコット」専用ECサイトの運用開始により更なる利益率の向上にもつながった結果、売上高1,956百万円(前期比17.0%増)、営業利益91百万円(前期は48百万円の営業損失)と大きく改善いたしました。
(2)キャッシュ・フロー
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、売上債権の増加等の要因により一部相殺されたものの、税金等調整前当期純利益、有形固定資産の売却による収入があったこと等により、前連結会計年度末に比べ366百万円増加し、当連結会計年度末には1,510百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、180百万円(前年同期は369百万円の獲得)となりました。
これは主に、売上債権の増加額283百万円、固定資産売却益133百万円があったこと等により一部相殺されたものの、税金等調整前当期純利益494百万円があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は、238百万円(前年同期は381百万円の獲得)となりました。
これは主に、有形固定資産の売却による収入230百万円があったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、51百万円(前年同期は740百万円の使用)となりました。
これは主に、配当金の支払額49百万円があったこと等によるものであります。
なお、当社グループのキャッシュ・フロー指標は次の通りであります。
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー(利息及び法人税等控除前)
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー(利息及び法人税等控除前)/利払い
※各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
※株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
※営業キャッシュ・フロー(利息及び法人税等控除前)は、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フロー(利息の支払額及び法人税等の支払額控除前)を使用しております。
※有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。
※利払いは、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
※平成29年2月期及び平成30年2月期のキャッシュ・フロー対有利子負債比率については、有利子負債がないため記載を省略しております。また、平成30年2月期のインタレスト・カバレッジ・レシオについては利払いがないため記載を省略しております。
当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や設備投資が堅調に推移し、雇用・所得環境にも改善が見られるなど、緩やかな回復基調にあります。また、今後政府の「働き方改革」による余暇時間の増加により余暇市場への参加人口の回復が期待されており、当社もその動向に注力しております。
このような状況のもとで、当社の各事業部門とも業績向上に邁進した結果、当連結会計年度の売上高は5,384百万円(前期比17.4%増)、営業利益は328百万円(前期比187.1%増)、経常利益は331百万円(前期比179.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は固定資産売却益133百万円、投資有価証券売却益29百万円を特別利益に計上したことと、近年の業績回復および今後の業績動向等を勘案して、当連結会計年度において繰延税金資産を計上することとし、法人税等調整額(△は利益)△52百万円を計上したことなどから500百万円(前期比57.0%増)となりました。
セグメントの概況は次のとおりであります。
<キャラクターエンタテインメント事業>キャラクターエンタテインメント事業におきましては、「星のカービィ」「ドラえもん」等の定番キャラクターが好調であったことと、当社オリジナルキャラクターの「忠犬もちしば」も堅調に推移した結果、売上高3,427百万円(前期比17.6%増)、営業利益は237百万円(前期比46.1%増)となりました。
<キャラクター・ファンシー事業>キャラクター・ファンシー事業におきましては、「もちもちマスコット」シリーズの販売が好調に推移し、アニメキャラクター専門店等への販売が大幅に伸長したことに加え、「フィギュア入り入浴剤」や「ポケットモンスター」「星のカービィ」といったゲーム関連キャラクターや当社オリジナルキャラクターの「忠犬もちしば」の販売も好調に推移したことなどによりキャラクターファンシー流通への販売も伸長しました。また、「もちもちマスコット」専用ECサイトの運用開始により更なる利益率の向上にもつながった結果、売上高1,956百万円(前期比17.0%増)、営業利益91百万円(前期は48百万円の営業損失)と大きく改善いたしました。
(2)キャッシュ・フロー
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、売上債権の増加等の要因により一部相殺されたものの、税金等調整前当期純利益、有形固定資産の売却による収入があったこと等により、前連結会計年度末に比べ366百万円増加し、当連結会計年度末には1,510百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、180百万円(前年同期は369百万円の獲得)となりました。
これは主に、売上債権の増加額283百万円、固定資産売却益133百万円があったこと等により一部相殺されたものの、税金等調整前当期純利益494百万円があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は、238百万円(前年同期は381百万円の獲得)となりました。
これは主に、有形固定資産の売却による収入230百万円があったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、51百万円(前年同期は740百万円の使用)となりました。
これは主に、配当金の支払額49百万円があったこと等によるものであります。
なお、当社グループのキャッシュ・フロー指標は次の通りであります。
| 平成28年2月期 | 平成29年2月期 | 平成30年2月期 | |
| 自己資本比率(%) | 55.1 | 81.8 | 79.5 |
| 時価ベースの自己資本比率(%) | 118.8 | 117.7 | 217.3 |
| キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) | 4.3 | - | - |
| インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) | 20.8 | 255.6 | - |
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー(利息及び法人税等控除前)
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー(利息及び法人税等控除前)/利払い
※各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
※株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
※営業キャッシュ・フロー(利息及び法人税等控除前)は、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フロー(利息の支払額及び法人税等の支払額控除前)を使用しております。
※有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。
※利払いは、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
※平成29年2月期及び平成30年2月期のキャッシュ・フロー対有利子負債比率については、有利子負債がないため記載を省略しております。また、平成30年2月期のインタレスト・カバレッジ・レシオについては利払いがないため記載を省略しております。