このような状況のもと、当社は「中期経営計画Change2013」の最終年度として、事業施策を着実に展開すべく、設立60周年を記念した販促企画や受注促進キャンペーン等の販売強化を図り、当社の強みである切削工具を中心とした拡販に努めるとともに、環境・省エネ商材等への取組みも強化しました。また、専門力を生かした活動として、販売先様やユーザー様に対して積極的にセミナー等を開催しました。10月には、「Welcome 合理化特区へ」をコンセプトにMECT2013(メカトロテック ジャパン2013)に出展し、お客様の関心も高く多数の方にご来場いただきました。海外におきましては、SOMAT(タイ)、NAITO VIETNAM(ベトナム)および藤中工具(中国)において、増員等により営業力の強化を図りました。
その結果、当連結会計年度における売上高は366億1百万円(前連結会計年度比1.7%増)で増収となりました。利益面では、売上総利益の増加に伴い営業利益は2億34百万円(同61.7%増)、経常利益は5億9百万円(同9.4%増)で増益となったものの、海外関連会社の配当金に係る法人税等の計上により当期純利益は2億63百万円(同4.1%減)で減益となりました。
なお、取扱商品別売上の概況は、次のとおりです。
2014/05/21 15:11