臨時報告書

【提出】
2018/11/26 16:13
【資料】
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提出理由

当社は、平成30年11月20日開催の監査役会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う会計監査人の異動を行うことについて決議し、平成30年11月26日開催の取締役会において、当該議案を平成30年12月19日開催予定の第69期定時株主総会に付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1) 異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
太陽有限責任監査法人
② 退任する監査公認会計士等の名称
有限責任監査法人トーマツ
(2) 異動の年月日
平成30年12月19日(第69期定時株主総会開催予定日)
(3) 退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
平成29年12月19日
(4) 退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5) 異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツは、平成30年12月19日開催予定の第69期定時株主総会終結の時をもって任期満了となりますので、その後任として新たに太陽有限責任監査法人を選任するものであります。
監査役会が太陽有限責任監査法人を会計監査人の候補とした理由は、同監査法人の独立性及び専門性、品質管理体制、監査報酬等に加え、平成31年4月1日(予定)に国分中部株式会社との共同株式移転により設立する共同持株会社と会計監査人を統一することによる監査体制の連携向上と監査業務の効率化を図ることを総合的に勘案した結果、当社の会計監査人として適任と判断したためであります。
(6) 上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。