このような状況下、当社グループは、IT戦略の強化、オンライン販売の強化、スポーツシューズやスポーツアパレルを含めたライフスタイルカジュアルの拡充に対応してまいりました。出店につきましては、当四半期は国内外合わせて34店舗、上期で64店舗の新規出店を行うことができました。当四半期末における当社グループの店舗数は1,377店舗となりました。直営店の集客が厳しい状況下、オンライン販売を強化する取組みを実施してまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における連結業績は、新型コロナウイルスの影響により売上高は前年同期比27.1%減の1,021億52百万円と、当第2四半期も四半期開示以来初めての減収となりました。利益面につきましては、コロナ禍で滞留となった商品を当期中に消化するため在庫の評価減を前年同期末の3倍強の17億23百万円計上しました。これらにより、営業利益は前年同期比66.3%減の85億38百万円、経常利益は前年同期比64.4%減の91億90百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比68.0%減の55億42百万円となりました。なお、新型コロナウイルス感染症による臨時休業した店舗の従業員の給与補償として特別利益に雇用調整助成金等を7億65百万円計上しました。また特別損失に休業期間中の従業員の給与手当及び店舗家賃と減価償却費13億2百万円を計上しました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2020/10/15 9:05