(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金状況は、営業活動によるキャッシュ・フローでは、税金等調整前当期純利益が5億88百万円となる中、法人税等の支払額4億21百万円があった一方で、のれん償却額3億46百万円、仕入債務の増加3億7百万円、減価償却費1億24百万円があったことなどにより、8億98百万円のプラスとなりました。また、投資活動によるキャッシュ・フローでは、有形固定資産の取得による支出1億11百万円があったことなどにより、1億22百万円のマイナスとなりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払2億26百万円、自己株式の取得による支出1億79百万円があったことなどにより、4億7百万円のマイナスとなりました。当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比べ4億5百万円(7.9%)増加し、55億63百万円となりました。法人税等の支払などによる運転資金の需要増については手許流動資金(現預金)で賄っております。
商社活動の中では、一時的にまとまった運転資金が必要となる場合がありますが、現在の資金残高は、当面の事業活動を考慮しても、十分な流動性水準を満たしております。
2017/06/29 10:51