当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府や日銀による財政・金融政策等により企業収益や雇用環境の改善が見られ、国内景気は緩やかな回復基調で推移しているものの、中国を中心とした海外経済の減速、英国のEU離脱問題等により円高・株安も進行し、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループの主要販売先である電機・機械・自動車等の製造業においては、海外ではスマートフォンの販売鈍化等により設備投資の縮小が見られましたが、国内では引き続き設備投資需要が堅調に推移しております。このような環境のもと、当社グループの業績は、電子部品実装機等の電子機器や工具研削盤等の工作機械、測定機器等の国内販売が堅調に推移した結果、連結売上高は75億8千1百万円(前年同期比3.2%増)となりました。損益面では利益率の改善と販売費及び一般管理費が減少した結果、営業利益4億2千6百万円(前年同期比66.6%増)、経常利益4億5千5百万円(前年同期比66.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億9千3百万円(前年同期比92.6%増)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
2016/11/11 10:31