また、当社は、セントレードM.E.株式会社(東京都台東区、代表取締役:松嵜博之、非上場)が行う事業のうち、CD-R、DVD-R等の記録メディア製品、DVDプレイヤー、ブルーレイディスクプレイヤー、ワンセグチューナー、携帯型音楽プレイヤー等の製造輸入販売事業(以下「デジタルコンシューマー事業」という。)を事業承継するために、会社分割による新設分割により平成27年6月1日付で設立された株式会社CSMEの全株式を、当社グループの販売網に対する展開とデジタルコンシューマー事業への進出を目的に同日付けで取得し、子会社化いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の連結業績は、売上高が1,593百万円と前年同期比で41.2%の大幅な減少となりました。売上高の減少により売上総利益は減少しましたが、売上総利益率の改善と経費削減に努めました。しかし、売上高の減少の影響が大きく、営業損失は76百万円(前年同期は30百万円の営業損失)、経常損失は72百万円(前年同期は12百万円の経常損失)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は68百万円(前年同期は1百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメント別の業績は次の通りであります。なお、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおり、当第1四半期より、デジタルコンシューマー事業を報告セグメントとして追加しておりますが、みなし取得日は平成27年5月31日としており、かつ、第1四半期連結決算日との差異は3ヶ月を超えないため、当第1四半期連結会計期間は四半期貸借対照表のみを連結しております。したがって、「卸売事業」と「小売事業」のみの記載といたします。
2016/07/29 16:14