有価証券報告書-第89期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1)会社の経営の基本方針
当社を中心とした企業集団は、合成樹脂の専門商社として、次の4項目を経営理念として掲げております。
①合成樹脂市場におけるメーカーとユーザーのベストマッチングを推進する役割を果たす。
②顧客の立場に立った発想で合成樹脂の戦略的パートナーとしての機能を発揮する。
③商いは人なりの精神を重視し、組織の人々との協調を重視する。
④よき企業市民として、地球環境と地域社会に配慮しつつ、適正な利潤を出し、以って社会貢献を果たす。
これら企業理念実現のため、会社の経営方針として以下の項目を掲げております。
a)中長期的な企業価値の最大化を目指す経営
b)ステークホルダーから信頼される経営
c)環境問題に積極的に取り組む経営
d)常にQCD(QUALITY,COST,DELIVERY)の改善を図り、CS(顧客満足)を高める努力を継続する経営
(2)目標とする経営指標
株主の皆様への安定的な利益還元を経営の最重要政策のひとつとして位置付けると共に、事業投資や海外展開等の将来に向けた投資に備える内部留保も重要と考えます。これらのバランスを取りながら、財務基盤の安定を図ることが重要と考え、自己資本比率を目標とする経営指標として掲げています。
当連結会計年度における自己資本比率が36.5%と当初の目標である30.0%を超えましたが、経営環境の激変に備えるべく、引き続き自己資本の充実に努めてまいります。
(3)中長期的な会社の経営戦略
インド・東南アジアを中心とした人口の増加及び生活水準の向上による消費の増加で、消費財・耐久消費財の素材である合成樹脂の需要は増加し、市場も拡大傾向にあります。
このような状況に対処すべく、国内においては顧客密着型の営業を徹底し、新たな商流・商材の発掘に努めてまいります。一方、海外においては、海外拠点の重点エリアを中国のみならず広くアジアに展開し、変化する顧客ニーズを確実に捉える体制を構築し、更なる成長を目指すべく、各拠点の強化に努めてまいります。そして、これらの拠点を有機的に活用することで、当社の得意先である海外進出日系企業の海外展開に迅速に対応することにより、当社企業集団全体の顧客密着型営業を徹底を図るという営業戦略展開を通じて、企業価値のさらなる向上・増大を目指してまいります。
(4)会社の対処すべき課題
当社グループが継続的に拡大・発展していくための課題として以下の5点を重要施策としております。
①海外拠点の充実
②事業の拡大に対応する人材の確保及び育成
③販売費及び一般管理費の効率化
④与信管理の徹底
⑤コンプライアンス経営の徹底
これらの施策を着実に実行することにより、業績向上に向け全社員が一丸となって努力する所存であります。
(5)その他、会社の経営上重要な事項
該当事項はありません。
(1)会社の経営の基本方針
当社を中心とした企業集団は、合成樹脂の専門商社として、次の4項目を経営理念として掲げております。
①合成樹脂市場におけるメーカーとユーザーのベストマッチングを推進する役割を果たす。
②顧客の立場に立った発想で合成樹脂の戦略的パートナーとしての機能を発揮する。
③商いは人なりの精神を重視し、組織の人々との協調を重視する。
④よき企業市民として、地球環境と地域社会に配慮しつつ、適正な利潤を出し、以って社会貢献を果たす。
これら企業理念実現のため、会社の経営方針として以下の項目を掲げております。
a)中長期的な企業価値の最大化を目指す経営
b)ステークホルダーから信頼される経営
c)環境問題に積極的に取り組む経営
d)常にQCD(QUALITY,COST,DELIVERY)の改善を図り、CS(顧客満足)を高める努力を継続する経営
(2)目標とする経営指標
株主の皆様への安定的な利益還元を経営の最重要政策のひとつとして位置付けると共に、事業投資や海外展開等の将来に向けた投資に備える内部留保も重要と考えます。これらのバランスを取りながら、財務基盤の安定を図ることが重要と考え、自己資本比率を目標とする経営指標として掲げています。
当連結会計年度における自己資本比率が36.5%と当初の目標である30.0%を超えましたが、経営環境の激変に備えるべく、引き続き自己資本の充実に努めてまいります。
(3)中長期的な会社の経営戦略
インド・東南アジアを中心とした人口の増加及び生活水準の向上による消費の増加で、消費財・耐久消費財の素材である合成樹脂の需要は増加し、市場も拡大傾向にあります。
このような状況に対処すべく、国内においては顧客密着型の営業を徹底し、新たな商流・商材の発掘に努めてまいります。一方、海外においては、海外拠点の重点エリアを中国のみならず広くアジアに展開し、変化する顧客ニーズを確実に捉える体制を構築し、更なる成長を目指すべく、各拠点の強化に努めてまいります。そして、これらの拠点を有機的に活用することで、当社の得意先である海外進出日系企業の海外展開に迅速に対応することにより、当社企業集団全体の顧客密着型営業を徹底を図るという営業戦略展開を通じて、企業価値のさらなる向上・増大を目指してまいります。
(4)会社の対処すべき課題
当社グループが継続的に拡大・発展していくための課題として以下の5点を重要施策としております。
①海外拠点の充実
②事業の拡大に対応する人材の確保及び育成
③販売費及び一般管理費の効率化
④与信管理の徹底
⑤コンプライアンス経営の徹底
これらの施策を着実に実行することにより、業績向上に向け全社員が一丸となって努力する所存であります。
(5)その他、会社の経営上重要な事項
該当事項はありません。