このような状況下、当社グループは、物量の確保に努め、国内ではSSD、中国市場ではスマートフォン向けにCIS(CMOSイメージセンサ)の販売に注力いたしました。しかし、当社グループを取り巻く市場環境は厳しく、また、急速に進んだ為替相場の変動により、売上高は1,140億48百万円(前年同期比24.4%減)、営業利益は10億27百万円(前年同期比41.2%減)、経常利益は14億81百万円(前年同期比0.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は11億8百万円(前年同期比11.4%増)となりました。
当社は、米ドル建ての外貨建取引については、為替予約により為替相場の変動リスクを回避しております。為替相場が急速に変動した場合、仕入と売上の計上時の為替レート差が生じ、売上総利益、営業利益が円高の場合は減益に、円安の場合は増益になります。しかし、営業外収益にて見合いの為替差損益が発生することにより、経常利益においては、概ね、契約時点で見込んだ利益額が計上されます。
(当社は、「金融商品に関する会計基準」における原則的処理方法によるヘッジ会計を適用しており、特例としての振当処理は行っておりません。)
2017/02/14 9:20