このような状況の中、当社グループは、従来と同様、自動車市場の拡大が見込まれるタイを中心に東南アジア諸国およびその周辺国において、メーカーブランドの商品によって多国間の貿易ルートを確保、高付加価値化を図ることにより自動車市場の流通の活性化と収益拡大に努めてまいりました。
上記の結果、当連結会計年度の業績は、売上高については主にタイ王国における高級RV車両の輸出が順調に推移いたしました。また国内においては、増税前の駆け込み需要が伸び悩みましたが、予定しておりました売上高を上回りました。この結果、売上高は17,648百万円(前年同期比5.2%減)となりましたが、価格競争の激化により利益率の低下につながりました。また販売費及び一般管理費において貸倒引当金繰入額を45百万円計上したことから営業利益は164百万円(前年同期比66.7%減)となりました。
営業外収益において貸倒引当金戻入額を19百万円計上し、持分法による投資利益125百万円を計上したことから経常利益は、287百万円(前年同期比72.4%減)となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は158百万円(前年同期比83.9%減)となりました。
2020/10/01 13:25