電子記録債務
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年5月31日
- 1億8726万
- 2015年5月31日 +630.55%
- 13億6809万
- 2016年5月31日 -30.27%
- 9億5394万
- 2017年5月31日 +29.7%
- 12億3726万
- 2018年5月31日 +31.55%
- 16億2761万
- 2019年5月31日 -19.77%
- 13億588万
- 2020年5月31日 -12.52%
- 11億4240万
- 2021年5月31日 -2.19%
- 11億1743万
- 2022年5月31日 +13.99%
- 12億7374万
- 2023年5月31日 +1.1%
- 12億8781万
個別
- 2014年5月31日
- 1億8726万
- 2015年5月31日 +630.55%
- 13億6809万
- 2016年5月31日 -30.27%
- 9億5394万
- 2017年5月31日 +27.28%
- 12億1420万
- 2018年5月31日 +33.55%
- 16億2155万
- 2019年5月31日 -19.76%
- 13億110万
- 2020年5月31日 -14.61%
- 11億1098万
- 2021年5月31日 +0.73%
- 11億1911万
- 2022年5月31日 +14.54%
- 12億8184万
- 2023年5月31日 +0.22%
- 12億8465万
有報情報
- #1 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 投資有価証券については、その他有価証券であり、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、保有残高は僅少であります。2023/08/28 9:44
営業債務である支払手形及び買掛金並びに電子記録債務については、半年以内の支払期日であります。
借入金については、主に営業取引に係る資金調達を目的としたものであります。短期借入金については、変動金利のため、金利の変動リスクに晒されておりますが、短期決済であり、金利変動リスクは限定的であります。また、リース債務については、主として一部の海外連結子会社について国際財務報告基準第16号「リース」を適用したものです。資金調達及びリース債務に係る流動性リスクについては、適時資金繰り計画を作成・更新することにより管理しております。