構築物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年5月31日
- 610万
- 2009年5月31日 ±0%
- 610万
- 2010年5月31日 ±0%
- 610万
- 2011年5月31日 ±0%
- 610万
- 2012年5月31日 -2.37%
- 596万
- 2013年5月31日 +0.91%
- 601万
有報情報
- #1 主要な設備の状況
- 5.上記の本社設備には下記の賃貸設備を含んでおります。2023/08/28 9:44
(2)在外子会社(2023年5月31日現在)所在地 会社名 セグメントの名称 建物及び構築物(千円) 土地(千円)(面積㎡) 愛知県岡崎市 ㈱ユピテル 全社(共通) 30,193 180,116(3,311.58) 名古屋市中区 (一財)日本海洋レジャー安全・振興協会他 全社(共通) 3,721 7,734(21.00)
- #2 会計方針に関する事項(連結)
- 要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
建物及び構築物 当社は、定率法(但し、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物は定額法)を採用し、連結子会社は、定額法を採用しております。
その他 定率法
但し連結子会社は定額法
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 3年~50年
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
ハ リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。2023/08/28 9:44 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。2023/08/28 9:44
当社グループは、原則として、事業用資産については事業部を基準としてグルーピングを行っており、連結子会社については、会社単位でグルーピングを行っております。場所 用途 種類 減損損失 愛知県岡崎市 事業用資産 建物及び構築物 17,787千円 愛知県岡崎市 事業用資産 機械装置及び運搬具 0
前連結会計年度において、連結子会社であるフロア工業株式会社の保有する固定資産及び関連する「のれん」について、当初想定した収益が見込めなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。 - #4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- イ 有形固定資産(リース資産を除く)2023/08/28 9:44
建物及び構築物 当社は、定率法(但し、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物は定額法)を採用し、連結子会社は、定額法を採用しております。
その他 定率法 - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 定率法を採用しております。2023/08/28 9:44
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。