リテールにおいては、マーチャンダイジング施策として商品ラインアップの適正化、店舗の新規出店(2店舗)、移転・増床(5店舗)、接客力向上、売り場改善による既存店の販売力強化および通信販売の強化を推進いたしました。また、優良な在庫を確保し続けたことにより高市場価値車輌の比率が上昇し、堅調なリテール市場の需要にも支えられ好調を維持しました。さらに、車輌とその用品・部品を取り扱うECサイトを営む子会社「株式会社バイク王ダイレクト」を設立し、お客様との接点拡大を図りました。ホールセールにおいても同様に、高市場価値車輌の比率が上昇したことに加え、販売価格水準を維持するよう販売方法の工夫に努めました。
これらの取り組みによって、販売台数は、リテールでは前期より増加いたしました。リテールへ商品在庫を確保し続けたことにより、ホールセールでは前期より減少して、全体としては前期よりやや減少する結果となりました。一方、車輌売上単価(一台当たりの売上高)が前期より大幅に上昇したため、売上高は増収となりました。加えて、平均粗利額(一台当たりの粗利額)が前期より大幅に上昇したため、売上総利益も増益となりました。 営業利益以降の各段階利益につきましては、リテール、ホールセールいずれも好調であったため前期より大幅な増益となりました。
以上の結果、売上高26,570,000千円(前期比18.9%増)、営業利益1,558,930千円(前期比120.3%増)、経常利益1,770,170千円(前期比105.9%増)、当期純利益1,226,182千円(前期比106.3%増)となり、売上高、当期純利益は過去最高を更新いたしました。
2022/02/25 14:21