当第1四半期連結累計期間におけるライフサイエンスの基礎研究分野市場の動向は、依然として大学・公的研究機関において、慎重な予算執行の傾向が続いていると捉えています。また、同業他社との競争は販売価格面で厳しい状況が続いております。
このような状況下、当社グループは、ライフサイエンス領域の研究開発に資する多様な自社製品・商品・サービスの提供と、在庫の充実による迅速出荷に取り組んでおります。当第1四半期連結累計期間における売上高は2,148百万円(前年同期比6.5%減)となり、売上総利益は809百万円(前年同期比1.1%減)、売上総利益率は37.7%(前年実績35.6%)となりました。為替レートは当第1四半期連結累計期間平均110円/ドル(前年同期109円/ドル)で推移しました。
販売費及び一般管理費は節減に努める一方で、研究開発等将来の事業拡大に資する投資を積極的に行っております。結果、営業利益は226百万円(前年同期比7.3%減)、経常利益は227百万円(前年同期比17.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は147百万円(前年同期比16.7%減)となりました。
2019/05/13 10:45