建物(純額)
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 63万
- 2009年3月31日 -14.13%
- 54万
- 2010年3月31日 -14.26%
- 46万
有報情報
- #1 主要な設備の状況
- 3.上記の他、連結会社以外から賃借している設備の内容は、下記のとおりであります。2023/06/22 12:33
4.従業員数欄の[外書]は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。会社名 事業所名(所在地) セグメントの名称 設備の内容 年間賃借料 デリカフーズ株式会社 東京事業所(東京都足立区) 青果物事業 土地及び建物 31,630 千円 デリカフーズ株式会社 東京事業所(埼玉県八潮市) 青果物事業 土地 19,320 千円 デリカフーズ株式会社 大阪事業所(大阪府高槻市) 青果物事業 土地及び建物 22,304 千円 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- なお、主な耐用年数は、次のとおりであります。2023/06/22 12:33
建物及び構築物 2年~43年
機械装置及び運搬具 2年~11年 - #3 固定資産圧縮損に関する注記(連結)
- ※8 固定資産圧縮損の内容は、次のとおりであります。2023/06/22 12:33
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 建物及び構築物 102,237 千円 64,196 千円 機械装置及び運搬具 66,365 〃 47,764 〃 - #4 固定資産除却損の注記(連結)
- ※6 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。2023/06/22 12:33
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 建物及び構築物 863 千円 78 千円 機械装置及び運搬具 1,784 〃 4,250 〃 - #5 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に供している資産及び担保付債務は次のとおりであります。2023/06/22 12:33
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 建物及び構築物 1,331,094 千円 1,075,953 千円 土地 2,587,611 〃 2,286,299 〃 - #6 有形固定資産の圧縮記帳額の注記(連結)
- ※3 国庫補助金等による圧縮記帳額(直接減額方式)2023/06/22 12:33
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 建物及び構築物 894,722 千円 957,934 千円 機械装置及び運搬具 444,932 〃 484,543 〃 - #7 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度において、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。2023/06/22 12:33
当社グループは、原則として、事業用資産については管理会計上の事業単位を基準としてグルーピングを行っており、賃貸用不動産及び遊休資産については、個別資産ごとにグルーピングを行っております。用途 場所 種類 減損損失(千円) 事業用資産 デリカフーズ北海道㈱(北海道札幌市白石区) 建物及び構築物 95,424 機械装置及び運搬具 15,159 リース資産 2,336 その他 6,386 小 計 119,306
事業用資産については、営業活動から生じる損益が継続してマイナスであり、また早期の黒字化が見込めないため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。なお、回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないことから、基本的に備忘価額としております。 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (固定資産)2023/06/22 12:33
固定資産は、前連結会計年度末に比べ0.0%増加し、13,381百万円となりました。これは、主として、建設仮勘定が120百万円、リース資産が117百万円減少した一方、建物及び構築物が149百万円、投資有価証券が81百万円増加したことなどによります。
これらの結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べて8.4%増加し、24,866百万円となりました。 - #9 設備投資等の概要
- (1) 青果物事業2023/06/22 12:33
デリカフーズ㈱広島センターの建物や機械設備、デリカフーズ長崎㈱の建物を中心とする総額970百万円の投資を実施いたしました。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。 - #10 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
- (1) 当該資産除去債務の概要2023/06/22 12:33
主として建物等の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。
(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法 - #11 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- なお、主な耐用年数は次のとおりであります。2023/06/22 12:33
建物及び構築物 12年~43年
車両運搬具 3年