3392 デリカフーズ HD

3392
2024/04/22
時価
95億円
PER 予
12.7倍
2010年以降
赤字-31.68倍
(2010-2023年)
PBR
1.14倍
2010年以降
0.3-1.78倍
(2010-2023年)
配当 予
1.71%
ROE 予
8.97%
ROA 予
2.69%
資料
Link
CSV,JSON

建設仮勘定

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
9649万
2009年3月31日 -80.26%
1904万
2010年3月31日 +999.99%
2億6919万
2011年3月31日 -99.58%
112万
2012年3月31日 +999.99%
6260万
2013年3月31日 +461.36%
3億5145万
2014年3月31日 -94.2%
2037万
2015年3月31日 +999.99%
3億6917万
2016年3月31日 +65.71%
6億1174万
2018年3月31日 -24.61%
4億6121万
2019年3月31日 -66.85%
1億5289万
2020年3月31日 -58.67%
6318万
2021年3月31日 +10.18%
6961万
2022年3月31日 +106.58%
1億4381万
2023年3月31日 -83.56%
2364万

個別

2012年3月31日
10万
2020年3月31日 +999.99%
1500万
2021年3月31日 +0.04%
1500万

有報情報

#1 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度において、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
用途場所種類減損損失(千円)
小 計119,306
遊休資産デリカフーズ㈱(埼玉県八潮市)建設仮勘定56,193
小 計56,193
当社グループは、原則として、事業用資産については管理会計上の事業単位を基準としてグルーピングを行っており、賃貸用不動産及び遊休資産については、個別資産ごとにグルーピングを行っております。
事業用資産については、営業活動から生じる損益が継続してマイナスであり、また早期の黒字化が見込めないため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。なお、回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないことから、基本的に備忘価額としております。
2023/06/22 12:33
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(固定資産)
固定資産は、前連結会計年度末に比べ0.0%増加し、13,381百万円となりました。これは、主として、建設仮勘定が120百万円、リース資産が117百万円減少した一方、建物及び構築物が149百万円、投資有価証券が81百万円増加したことなどによります。
これらの結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べて8.4%増加し、24,866百万円となりました。
2023/06/22 12:33