このような状況の中、当社グループは中期経営計画の事業戦略の一環として、平成29年10月に高槻センター(大阪府高槻市)、平成29年12月に平和島センター(東京都大田区)を開設し、販売マーケットの拡大、青果物流通における独自インフラ構築に注力いたしました。また、当社グループの主要取引先である外食産業において売上が堅調に推移したことに加え、継続的な人手不足の影響に伴いカット野菜・真空加熱野菜の需要が増加したことにより、新規顧客の獲得及び既存取引の深耕が順調に推移いたしました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は27,564百万円(前年同四半期比5.9%増)となりました。
利益につきましては、7月下旬からの長雨・曇天による日照不足、10月以降の台風や低温等による野菜の調達価格高騰及び品質悪化の影響が、当第3四半期においても継続的に発生したことに加え、組織再編に伴う費用、物流網構築費用等を計上いたしましたが、売上が順調に伸張したこと、西東京FSセンターが黒字転換したこと及び生産性改善・廃棄ロス削減活動にグループを挙げて取り組んだこと等により、営業利益470百万円(前年同四半期比11.9%増)、経常利益518百万円(前年同四半期比15.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益336百万円(前年同四半期比23.4%増)となりました。
2018/02/14 11:24