果物事業
当セグメントの売上高は、前連結会計年度中に発生した新型コロナウイルス感染症拡大の影響が継続し、2020年4月には政府・自治体による緊急事態宣言が発令されたことにより、当社グループの主要な販売先である外食産業への売上高が大幅に減少いたしました。10月以降、政府主導によるGo To キャンペーン等の政策により販売量は回復傾向となりましたが、上期の売上高減少をカバーするまでには至らず、23,405百万円と前年同四半期と比べ7,526百万円(24.3%)の減収となりました。セグメント損失(経常損失)は、売上高の減少に対応すべく、一部工場の一時的な縮小など徹底的なコスト削減に努めたものの、762百万円(前年同四半期は627百万円のセグメント利益(経常利益))となりました(但し、9月より単月のセグメント利益(経常利益)は黒字化しており、当第3四半期の3ヶ月間ではセグメント利益(経常利益)246百万円の黒字となっております)。
なお、2020年4月に、福岡県宗像市においてデリカフーズ株式会社福岡FSセンターの業務が開始いたしました。九州エリアの事業拡大や契約産地の開拓など、今後の当社グループの業績に寄与する新たなFSセンターとして位置付けております。
2021/02/15 15:18