当第3四半期連結累計期間におきましては、モバイル機器(タブレット型PCやスマートフォン)の活用や社用車の一人一台専用化、社員の自宅近くに社用車専用駐車場を整備するなどの営業部門の直行直帰体制の強化等により、営業効率の向上と営業時間の拡大が図られ、売上は前年同四半期に比べ増加いたしました。利益面におきましては、売上が増加したことに加え、前事業計画に引き続き、製造コストと調達コストの削減を実現させたことにより拡大いたしました。しかしながら、特別損失に社葬費用を計上したことや、近年の収益改善から繰越欠損金の回収可能性が高まる中で、前期においては税効果による評価性引当金を取り崩し、法人税等が減少したこともあり、親会社株主に帰属する四半期純利益は減少いたしました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は12,805,513千円(前年同四半期比1.6%増)、営業利益は256,365千円(前年同四半期比5.6%増)、経常利益は282,982千円(前年同四半期比1.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は191,404千円(前年同四半期比16.2%減)となりました。
なお、連結子会社である株式会社青雲クラウンの業績は、多くの顧客の年度末及び年度始めにあたる当社第3四半期連結会計期間以降に売上高が多く計上されるという季節的変動があります。
2018/07/02 15:24