8237 松屋

8237
2024/04/24
時価
489億円
PER 予
34.83倍
2010年以降
赤字-117.34倍
(2010-2024年)
PBR
1.88倍
2010年以降
1.48-11.68倍
(2010-2024年)
配当 予
1.09%
ROE 予
5.39%
ROA 予
2.02%
資料
Link
CSV,JSON

資産の部 - ビル総合サービス及び広告業

【期間】
  • 通期

連結

2013年2月28日
20億3400万
2014年2月28日 -26.45%
14億9600万
2015年2月28日 +20.19%
17億9800万
2016年2月29日 -3.17%
17億4100万
2017年2月28日 -18.04%
14億2700万
2018年2月28日 +5.96%
15億1200万
2019年2月28日 -0.33%
15億700万
2020年2月29日 -6.04%
14億1600万
2021年2月28日 -11.51%
12億5300万
2022年2月28日 ±0%
12億5300万
2023年2月28日 +21.95%
15億2800万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定等のために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは百貨店業を中心に構成されており、経済的特徴やサービス等に基づき集約される「百貨店業」、「飲食業」、「ビル総合サービス及び広告業」を報告セグメントとしております。
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
2023/05/26 11:23
#2 会計方針に関する事項(連結)
なお、一部の連結子会社については簡便法を採用しております。
未認識数理計算上の差異については、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。
(6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
2023/05/26 11:23
#3 報告セグメントの概要(連結)
(1)報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定等のために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは百貨店業を中心に構成されており、経済的特徴やサービス等に基づき集約される「百貨店業」、「飲食業」、「ビル総合サービス及び広告業」を報告セグメントとしております。
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
2023/05/26 11:23
#4 従業員の状況(連結)
2023年2月28日現在
セグメントの名称従業員数(名)
飲食業109[95]
ビル総合サービス及び広告業150[69]
その他43[6]
(注) 1 従業員数は就業人員であります。
2 従業員数[ ]内は、臨時従業員の年間の平均人員を外数で記載しております。
2023/05/26 11:23
#5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
飲食業の㈱アターブル松屋におきましては、コアビジネスである婚礼宴会部門の「東京大神宮マツヤサロン」を中心に、オペレーション・マーケティング等の婚礼改革や宴会・ケータリング・レストラン改革、また、さらなる効率化を推し進めることで、グループの総力を結集して売上・利益の回復に尽力し、利益の最大化を図ってまいります。
ビル総合サービス及び広告業の㈱シービーケーにおきましては、常にクライアントの先にいる顧客や利用者の満足度の向上を見据え、デザイン力・クリエイティブ力の強化、および、松屋グループのシナジーを活かした営業力を強化して、外部売上の拡大に努めてまいります。
(4)中長期的な会社の経営戦略
2023/05/26 11:23
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上の結果、飲食業の売上高は3,329百万円(前連結会計年度は2,258百万円)、営業損失は93百万円(前連結会計年度は営業損失490百万円)となりました。
<ビル総合サービス及び広告業>ビル総合サービス及び広告業の㈱シービーケーにおきましては、主として宣伝装飾部門および建装部門の売上が拡大したことにより、増収・増益となりました。
以上の結果、ビル総合サービス及び広告業の売上高は4,827百万円(前連結会計年度は4,671百万円)、営業利益は70百万円(前連結会計年度は営業利益66百万円)となりました。
2023/05/26 11:23
#7 設備投資等の概要
当連結会計年度の設備投資については、百貨店業を中心に全体で4,125百万円の設備投資を実施いたしました。なお、有形固定資産の他、無形固定資産及び長期前払費用への投資を含めて記載しております。主な内訳は、次のとおりであります。
百貨店業4,068百万円
飲食業7
ビル総合サービス及び広告業14
その他62
百貨店業におきましては、渋谷区・中野区の土地建物の取得、銀座店の改装工事等により計4,068百万円の投資を行いました。
2023/05/26 11:23