売上高
連結
- 2009年11月30日
- 589億1500万
- 2010年11月30日 -3.05%
- 571億1600万
- 2011年11月30日 -10.91%
- 508億8700万
- 2012年11月30日 +0.92%
- 513億5400万
- 2013年11月30日 +3.93%
- 533億7400万
- 2014年11月30日 +7.89%
- 575億8500万
- 2015年11月30日 +16.84%
- 672億8100万
- 2016年11月30日 -8.17%
- 617億8100万
- 2017年11月30日 +4.86%
- 647億8600万
- 2018年11月30日 +3.85%
- 672億8200万
- 2019年11月30日 -0.31%
- 670億7200万
- 2020年11月30日 -45.42%
- 366億800万
- 2021年11月30日 +25.76%
- 460億4000万
- 2022年11月30日 -46.3%
- 247億2400万
- 2023年11月30日 +21.92%
- 301億4300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表（連結）
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年11月30日)2024/01/12 15:20
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- また、11月には「英国フェア2023」を開催いたしました。英国の上質な日常を彩る食品や雑貨等を取り揃えた商品展開や各種イベントの開催は、リアル店舗の魅力を最大限に発揮し、各方面で大きな話題となりました。2024/01/12 15:20
一方、免税売上高におきましては、円安の進行によりラグジュアリーブランドの靴やバッグ、時計、宝飾等が全体を牽引し、新型コロナウイルス感染症の拡大前となる2019年度の売上を上回る伸びを示しました。
当社の強みとなるコンテンツ事業では、「リラックマ百貨店」を開催する等、独自性と話題性のある企画によって集客力を高め、売上の向上に努めてまいりました。