有価証券報告書-第62期(平成25年3月1日-平成26年2月28日)
有報資料
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しています。この連結財務諸表の作成に当たり必要と思われる見積りは、合理的な基準に基づいて実施しています。
詳細につきましては、「第5[経理の状況]1[連結財務諸表等](1)[連結財務諸表] 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりです。
(2) 財政状態の分析
① 資産の部
当連結会計年度末における総資産の額は、前連結会計年度末に比べ29億36百万円減少(前期比2.2%減)し1,311億53百万円となりました。流動資産は、主に現金及び預金、売掛金等の増加により前連結会計年度末に比べ17億89百万円増加(前期比5.8%増)の328億76百万円となりました。固定資産は、土地の売却等による減少により、有形固定資産が21億51百万円減少しました。また、差入保証金が15億64百万円減少したこと等により固定資産は47億25百万円減少(前期比4.6%減)し982億77百万円となりました。
② 負債の部
当連結会計年度末における負債合計額は、前連結会計年度末に比べ39億7百万円減少(前期比5.5%減)し677億55百万円となりました。流動負債は、未払法人税等の減少等により1億73百万円減少(前期比0.6%減)し301億54百万円となりました。固定負債は、長期借入金の1年以内返済予定の長期借入金への振替による減少等により前連結会計年度末に比べ37億34百万円減少(前期比9.0%減)し376億円となりました。
なお、有利子負債につきましては、継続して財務体質の改善に取り組んだ結果、前連結会計年度末と比べ21億69百万円減少し308億12百万円となりました。
③ 純資産の部
当連結会計年度末における純資産額は、主に当期純利益8億27百万円の計上により前連結会計年度末に比べ9億70百万円増加(前期比1.6%増)し633億97百万円となりました。この結果、当連結会計年度末の自己資本比率は、前連結会計年度末の46.4%から47.7%に改善し、1株当たり純資産額は、前連結会計年度末に比べ1.57円増加し499.25円となりました。
(3) 経営成績の分析
① 営業収益等
当連結会計年度における営業収益は3,260億20百万円(前年同期比3.3%増)となりました。これは、提出会社の既存店売上高前年比が101.7%と好調に推移したこと等によるものです。
売上総利益については、売上高の増加等により939億5百万円(前年同期比0.8%増)となりました。
② 販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費は、主に広告宣伝費及び水道光熱費の増加等がありましたが、退職給付費用等の減少により、前連結会計年度と比べ1億18百万円減少し978億28百万円(前年同期比0.1%減)となりました。
③ 営業利益、経常利益
以上の結果、営業利益は27億51百万円(前年同期比37.4%増)となりました。営業外収益として貸倒引当金戻入額等で6億97百万円(前年同期比101.0%増)を計上し、営業外費用として支払利息等で4億10百万円(前年同期比38.6%減)を計上した結果、経常利益は30億38百万円(前年同期比80.8%増)となりました。
④ 特別損益
特別損益は、特別利益として固定資産売却益で5億48百万円を計上し、特別損失として減損損失及び店舗閉鎖損失で21億87百万円を計上しました。
⑤ 当期純利益
以上の特別損益を計上した結果、税金等調整前当期純利益は13億99百万円(前年同期比66.8%減)となり、これに法人税、住民税及び事業税、そのほか法人税等調整額を計上した結果、当期純利益は8億27百万円(前年同期比54.6%減)となりました。
(4) 資本の財源及び資金の流動性の分析
① キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況につきましては、「第2[事業の状況] 1[業績等の概要] (2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりです。また、キャッシュ・フロー指標のトレンドは、以下のとおりです。
② キャッシュ・フロー指標のトレンド
(注) 1 各指標は、いずれも連結ベースの財務数値を用いて、以下の算式により算出しています。
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
2 株式時価総額は、期末株価終値×自己株式控除後の期末発行済株式数により算出しています。
3 営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しています。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としています。
また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しています。
(5) 経営成績に重要な影響を与える要因
「第2[事業の状況]4[事業等のリスク]」に記載のとおりです。
(6) 経営者の問題認識と今後の方針
「第2[事業の状況]3[対処すべき課題]」に記載のとおりです。
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しています。この連結財務諸表の作成に当たり必要と思われる見積りは、合理的な基準に基づいて実施しています。
詳細につきましては、「第5[経理の状況]1[連結財務諸表等](1)[連結財務諸表] 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりです。
(2) 財政状態の分析
① 資産の部
当連結会計年度末における総資産の額は、前連結会計年度末に比べ29億36百万円減少(前期比2.2%減)し1,311億53百万円となりました。流動資産は、主に現金及び預金、売掛金等の増加により前連結会計年度末に比べ17億89百万円増加(前期比5.8%増)の328億76百万円となりました。固定資産は、土地の売却等による減少により、有形固定資産が21億51百万円減少しました。また、差入保証金が15億64百万円減少したこと等により固定資産は47億25百万円減少(前期比4.6%減)し982億77百万円となりました。
② 負債の部
当連結会計年度末における負債合計額は、前連結会計年度末に比べ39億7百万円減少(前期比5.5%減)し677億55百万円となりました。流動負債は、未払法人税等の減少等により1億73百万円減少(前期比0.6%減)し301億54百万円となりました。固定負債は、長期借入金の1年以内返済予定の長期借入金への振替による減少等により前連結会計年度末に比べ37億34百万円減少(前期比9.0%減)し376億円となりました。
なお、有利子負債につきましては、継続して財務体質の改善に取り組んだ結果、前連結会計年度末と比べ21億69百万円減少し308億12百万円となりました。
③ 純資産の部
当連結会計年度末における純資産額は、主に当期純利益8億27百万円の計上により前連結会計年度末に比べ9億70百万円増加(前期比1.6%増)し633億97百万円となりました。この結果、当連結会計年度末の自己資本比率は、前連結会計年度末の46.4%から47.7%に改善し、1株当たり純資産額は、前連結会計年度末に比べ1.57円増加し499.25円となりました。
(3) 経営成績の分析
① 営業収益等
当連結会計年度における営業収益は3,260億20百万円(前年同期比3.3%増)となりました。これは、提出会社の既存店売上高前年比が101.7%と好調に推移したこと等によるものです。
売上総利益については、売上高の増加等により939億5百万円(前年同期比0.8%増)となりました。
② 販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費は、主に広告宣伝費及び水道光熱費の増加等がありましたが、退職給付費用等の減少により、前連結会計年度と比べ1億18百万円減少し978億28百万円(前年同期比0.1%減)となりました。
③ 営業利益、経常利益
以上の結果、営業利益は27億51百万円(前年同期比37.4%増)となりました。営業外収益として貸倒引当金戻入額等で6億97百万円(前年同期比101.0%増)を計上し、営業外費用として支払利息等で4億10百万円(前年同期比38.6%減)を計上した結果、経常利益は30億38百万円(前年同期比80.8%増)となりました。
④ 特別損益
特別損益は、特別利益として固定資産売却益で5億48百万円を計上し、特別損失として減損損失及び店舗閉鎖損失で21億87百万円を計上しました。
⑤ 当期純利益
以上の特別損益を計上した結果、税金等調整前当期純利益は13億99百万円(前年同期比66.8%減)となり、これに法人税、住民税及び事業税、そのほか法人税等調整額を計上した結果、当期純利益は8億27百万円(前年同期比54.6%減)となりました。
(4) 資本の財源及び資金の流動性の分析
① キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況につきましては、「第2[事業の状況] 1[業績等の概要] (2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりです。また、キャッシュ・フロー指標のトレンドは、以下のとおりです。
② キャッシュ・フロー指標のトレンド
| 平成22年2月 期 末 | 平成23年2月 期 末 | 平成24年2月 期 末 | 平成25年2月 期 末 | 平成26年2月 期 末 | |
| 自己資本比率 (%) | 46.6 | 45.7 | 46.2 | 46.4 | 47.7 |
| 時価ベースの自己資本比率 (%) | 37.0 | 30.9 | 28.6 | 29.2 | 34.2 |
| キャッシュ・フロー対有利子 負債比率(年) | 3.7 | 3.7 | 3.3 | 7.4 | 3.9 |
| インタレスト・カバレッジ・ レシオ (倍) | 16.0 | 19.3 | 30.9 | 15.8 | 28.5 |
(注) 1 各指標は、いずれも連結ベースの財務数値を用いて、以下の算式により算出しています。
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
2 株式時価総額は、期末株価終値×自己株式控除後の期末発行済株式数により算出しています。
3 営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しています。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としています。
また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しています。
(5) 経営成績に重要な影響を与える要因
「第2[事業の状況]4[事業等のリスク]」に記載のとおりです。
(6) 経営者の問題認識と今後の方針
「第2[事業の状況]3[対処すべき課題]」に記載のとおりです。