流動資産は、前連結会計年度末に比べ13億29百万円減少し、522億24百万円となりました。これは、現金及び預金が39億36百万円増加した一方で、受取手形及び売掛金が22億円、未収入金が18億57百万円、その他が12億7百万円それぞれ減少したことが主な要因であります。また固定資産は、無形固定資産が1億41百万円減少した一方で、有形固定資産が29億86百万円、投資その他の資産が39億73百万円それぞれ増加したことにより前連結会計年度末に比べ68億18百万円増加し、540億49百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ38億92百万円減少し、295億78百万円となりました。これは、電子記録債務が23億19百万円、その他が13億94百万円それぞれ減少したことが主な要因であります。固定負債は、前連結会計年度末に比べ47億21百万円増加し、188億75百万円となりました。これは、その他が4億55百万円、社債が4億50百万円それぞれ減少した一方で、長期借入金が56億19百万円増加したことが主な要因であります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ46億59百万円増加し、578億20百万円となりました。これは、利益剰余金が21億66百万円、繰延ヘッジ損益が11億87百万円それぞれ減少した一方で、平成27年5月に実施したJ.フロント リテイリング株式会社に対する第三者割当による新株式発行及び自己株式の処分により、資本金が19億45百万円、資本剰余金が28億21百万円それぞれ増加し、自己株式が27億62百万円減少したことが主な要因であります。この結果、自己資本比率は54.4%となりました。
2015/11/12 9:16