- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
このような状況の中、当第3四半期連結累計期間の売上高は、通信販売事業の事業規模を適正化したことや、株式会社ベルネージュダイレクト及び株式会社モバコレの連結範囲除外の影響により、649億80百万円(前年同期比19.8%減)となりました。
利益面に関しましては、売上原価率の低減及び販売費及び一般管理費における全般的なコスト削減を実施したことにより、営業利益は12億57百万円(前年同期は44億76百万円の営業損失)、持分法による投資利益の計上もあり経常利益は16億66百万円(前年同期は42億32百万円の経常損失)となりました。また親会社株主に帰属する四半期純利益は、固定資産売却益及び投資有価証券売却益の計上などにより83億72百万円(前年同期は46億23百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2019/11/13 9:12- #2 重要事象等、事業等のリスク(連結)
継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、当第3四半期連結累計期間において、営業利益12億57百万円、経常利益16億66百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益を83億72百万円計上したものの、前連結会計年度において、営業損失40億63百万円、親会社株主に帰属する当期純損失60億27百万円を計上したことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。しかしながら、「2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(7)事業等のリスクに記載した重要事象等を解消するための対応策」に記載のとおり、当該重要事象を解消するための対応策を実施しております。
また、当第3四半期連結会計期間末において現金及び預金201億9百万円を保有しております。さらに、取引金融機関との総額100億円のコミットメントライン契約を締結しており、十分な運転資金が確保できている状況であることから、資金繰りの懸念はありません。
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