営業面では、引続き商品知識習得及び接客技術向上を動画教育プログラムで実施しました。Eコマースの売上拡大に向けては、市場特性に合わせたオンラインショップ限定商品を企画販売いたしました。またアプリ会員の増強にも注力し、顧客の行動や商品特性データの収集により購入履歴の閲覧や一人ひとりに応じた魅力ある情報提供、より見やすくより使いやすい自社アプリの機能強化などに取組みました。更に、免税取扱い店舗を拡大してインバウンド需要の囲い込みを積極的に行ったほか、アウトレット店舗を増やして過年度商品の販売促進にも注力しました。
商品面では、通勤スタイルのカジュアル化に対応した、オンでもオフでも使えるビジ・カジスタイルをメンズ・レディース共にトータルで提案する、「THE 3rd WARDROBE ~はたらくヒトを応援する服」の品揃えを充実させました。各店舗に向けては、客層に応じたきめ細かな商品配分を行うためのディストリビューターを配置し、品揃えの充実と売場鮮度の向上を図りました。また売上拡大に向けて夏物衣料を早期に立ち上げましたが、4月と5月前半の気温低下の影響などから低調に推移し、当第1四半期累計期間の既存店売上高前年同期比は6.2%減となりました。
店舗面では、主力業態のタカキューを1店舗出店し、一方低効率等によりタカキューを1店舗、メイル・アンド・コーを1店舗、タカキューアウトレットストアを1店舗、セマンティック・デザインを1店舗、計4店舗退店した結果、当第1四半期会計期間末では前年同期比14店舗減の299店舗となりました。
2019/06/28 15:01