- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期財務諸表(連結)
収益認識会計基準等の適用につきましては、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、第1四半期会計期間の期首より前までに従来の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に対しては、新たな会計方針を遡及適用しておりません。
この結果、収益認識会計基準等の適用を行う前と比べて、当第3四半期累計期間の売上高338百万円及び営業収入11百万円が減少し、売上原価等も同額減少しております。また、利益剰余金の当期首残高への影響はありません。
収益認識会計基準等を適用したため、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、第1四半期会計期間より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示することといたしました。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前事業年度について新たな表示方法による組替えを行っておりません。
2023/01/06 14:15- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
販売面につきましては、品揃え枠の拡大により引き続き農業用肥料・薬品、農工具等の農業用品が好調に推移しております。また、光熱費等の負担額の増加が厳しくなる中、節約志向が一層高まり省エネ・節約関連商品等が伸長いたしました。一方、9月の連休期間の台風発生や週末の天候不順が続いた影響により客数が減少となった他、11月の気温が高めに推移したことにより季節商品の動き出しも遅れております。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は730億70百万円(前年同四半期比93.1%)となりました。利益面では、引き続きDIY・園芸用品の売上高構成比の増加等により、荒利益率が改善した他、店舗オペレーション改善による人件費等の経費コントロールを行ったことで、当第3四半期会計期間では営業利益9億58百万円(前年同四半期比112.1%)と増益となりましたが、当第3四半期累計期間では営業利益42億96百万円(前年同四半期比98.5%)、経常利益45億50百万円(前年同四半期比97.3%)、四半期純利益31億85百万円(前年同四半期比97.6%)となりました。引き続き、利益構造の再構築を推し進めることで通期計画達成に向け取り組んでまいります。
(2) 財政状態の分析
2023/01/06 14:15