このような状況のなか当社グループは、2020年3月期を最終年度とする中期経営計画『Design the Future 2020』を遂行しております。「本当の価値の提供」をテーマに掲げ、新生産方式の導入による効率の向上、ロボットシステムインテグレータ事業の育成、セキュリティサービス事業における相乗効果の創生、働きがいのある充実した職場環境の実現などに取り組み、フォローアップすることにより着実な成長を目指しております。
売上高につきましては、引き続き機器・工具事業を中心に全セグメントが増収となり、前年同期比5.4%増の734億6千8百万円となりました。利益率の低下により機械・設備事業が減益となったため売上総利益は同4.6%増の100億7千万円となりました。連結子会社㈱ジーネットの名古屋支社及び名流センターの建替計画決定に伴う減価償却費の増加、働き方改革の推進・職場環境の整備に伴う人件費・運賃の増加等により、販売費及び一般管理費が同5.9%増となったことで、営業利益は同0.4%増の22億4百万円となりました。経常利益は同2.5%増の24億6千3百万円、特別損失に固定資産撤去費用、環境対策引当金繰入額を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は同2.5%減の15億4千万円となりました。
セグメントの状況は次のとおりであります。
2018/02/08 9:43