本事業再生計画における当社事業再生の基本方針は、①既存店舗の改装による集客力の改善、②改善されたハード(店舗設備)を最大限に活かす店舗オペレーションの改善、③業態転換による業態の絞り込みと集中、④売上改善への取組み強化、以上の事業整理に伴う⑤本社管理機能の効率化及び追加のコスト削減、⑥戦略的な店舗撤退であります。
上記本事業再生計画の6つの基本方針を掲げて、平成26年度下期より業績回復に取組んだ結果、下期には来店客数の回復が顕著になってまいりました。平成26年度の全社平均来店客数前年比を上期と下期で比較すると、上期は93.9%でありましたが、下期は100.2%となっております(通期全社平均来店客数前年比96.8%)。また売上高につきましても、既存店については、上期は前年比95.8%、下期は103.1%と回復傾向にあり、客単価も回復傾向にあります。
店舗展開につきましては、「源ぺい」は、1店舗を閉店するとともに、22店舗を改装いたしました。「フレンドリー」は、4店舗を閉店するとともに、4店舗を「源ぺい」に転換(内1店舗は改装中であります)、また8店舗を改装いたしました。「香の川製麺」は、3店舗を閉店いたしました。「つくしんぼう」は、6店舗を改装いたしました。「ボンズ」は、2店舗を閉店するとともに、1店舗を「源ぺい」に転換いたしました。「ハッピーコング」は、残っていた1店舗を閉店いたしました。よって当期末の店舗数は、前期末比11店舗減少し、85店舗となりました。
2015/06/26 12:27