② 経営者の視点による分析・検討内容
当社グループの当期の経営成績について、売上高は、経済活動が徐々に活発化したことで各事業において増収となりました。ファッション事業では、特に2月から3月のフレッシャーズが堅調に推移したこと等によりグループ全店では13.7%の増加となりました。営業利益は、売上高の増加に伴い売上総利益高が16.6%増加し、販売費及び一般管理費は各事業で削減に努めた結果、9.5%の増加に留まったことで88.0%増加し102億35百万円となりました。一方、経常利益は、固定資産除却損の営業外費用の増加に伴い84億30百万円となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、固定資産の売却損等の特別利益及び減損損失等の特別損失がそれぞれ減少した結果、56億32百万円となりました。市場環境が変化しており、各事業において当面の課題に対応するとともに、中長期的にはビジネスモデルの進化が必要であると認識しております。翌期におきましては、引き続き新生活様式に対応した商品やサービスを開発・提案し、成長が期待出来る事業や部門に資源を集中することで、中長期的な収益力の強化を図ってまいります。
(ファッション事業)
2023/07/07 10:11