8096 兼松エレクトロニクス

8096
2023/05/01
時価
1772億円
PER 予
19.47倍
2010年以降
7.72-18.02倍
(2010-2022年)
PBR
2.85倍
2010年以降
0.59-2.41倍
(2010-2022年)
配当 予
1.29%
ROE 予
14.66%
ROA 予
11.33%
資料
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CSV,JSON

受取手形

【期間】
  • 通期

連結

2021年3月31日
5億309万
2022年3月31日 +44.41%
7億2654万

個別

2008年3月31日
3億5691万
2009年3月31日 -53.73%
1億6513万
2010年3月31日 -32.66%
1億1120万
2011年3月31日 +39.26%
1億5485万
2012年3月31日 -1.81%
1億5205万
2013年3月31日 +28.82%
1億9588万
2014年3月31日 -41.7%
1億1419万
2015年3月31日 +140.23%
2億7433万
2016年3月31日 +83.34%
5億295万
2017年3月31日 +31.98%
6億6382万
2018年3月31日 +7.24%
7億1190万
2019年3月31日 -42.91%
4億639万
2020年3月31日 +62.23%
6億5929万
2021年3月31日 -23.95%
5億141万
2022年3月31日 +44.11%
7億2260万

有報情報

#1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
また、顧客との契約から生じた債権、契約負債期首残高および期末残高は以下のとおりであります。
顧客との契約から生じた債権(期首残高)
受取手形503,097千円
売掛金15,694,059千円
顧客との契約から生じた債権(期末残高)
受取手形726,547千円
売掛金17,077,865千円
(2)残存履行義務に配分した取引価格
当連結会計年度末において、未充足(又は部分的に未充足)の履行義務に配分した取引価格の金額及びそのうち将来認識されると見込まれる金額は以下のとおりであります。
2022/06/21 15:21
#2 受取手形、売掛金及び契約資産の金額の注記(連結)
※1 受取手形及び売掛金のうち、顧客との契約から生じた債権の金額は、それぞれ次のとおりであります。
前連結会計年度(2021年3月31日)当連結会計年度(2022年3月31日)
受取手形503,097千円726,547千円
売掛金15,694,059千円17,077,865千円
2022/06/21 15:21
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(資産の部)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて8.8%増加し、750億3千1百万円となりました。これは、現金及び預金が27億9千万円、受取手形及び売掛金が15億9千万円増加したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて19.9%増加し、74億1千5百万円となりました。これは、投資有価証券が18億5千7百万円増加したことなどによります。
2022/06/21 15:21
#4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、定期的に取引先の財務データやその他の情報に基づき取引先ごとに格付を付与し、格付および与信種類に応じた与信限度額を設定し、与信限度内に収まるよう運営することで信用リスクをコントロールしております。また、定期的に回収状況や滞留状況をモニタリングし、必要とされる保全策を講じることによって、意図しない信用リスクの拡大を防ぐ体制としております。連結子会社についても、当社の与信管理規定に準じて同様の管理を行っております。
投資有価証券は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、主に取引上の関係を有する企業の株式であり、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握するとともに、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
2022/06/21 15:21