受取手形
- 【期間】
- 通期
連結
- 2021年3月31日
- 5億309万
- 2022年3月31日 +44.41%
- 7億2654万
個別
- 2008年3月31日
- 3億5691万
- 2009年3月31日 -53.73%
- 1億6513万
- 2010年3月31日 -32.66%
- 1億1120万
- 2011年3月31日 +39.26%
- 1億5485万
- 2012年3月31日 -1.81%
- 1億5205万
- 2013年3月31日 +28.82%
- 1億9588万
- 2014年3月31日 -41.7%
- 1億1419万
- 2015年3月31日 +140.23%
- 2億7433万
- 2016年3月31日 +83.34%
- 5億295万
- 2017年3月31日 +31.98%
- 6億6382万
- 2018年3月31日 +7.24%
- 7億1190万
- 2019年3月31日 -42.91%
- 4億639万
- 2020年3月31日 +62.23%
- 6億5929万
- 2021年3月31日 -23.95%
- 5億141万
- 2022年3月31日 +44.11%
- 7億2260万
有報情報
- #1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- また、顧客との契約から生じた債権、契約負債期首残高および期末残高は以下のとおりであります。2022/06/21 15:21
(2)残存履行義務に配分した取引価格顧客との契約から生じた債権(期首残高) 受取手形 503,097千円 売掛金 15,694,059千円 顧客との契約から生じた債権(期末残高) 受取手形 726,547千円 売掛金 17,077,865千円
当連結会計年度末において、未充足(又は部分的に未充足)の履行義務に配分した取引価格の金額及びそのうち将来認識されると見込まれる金額は以下のとおりであります。 - #2 受取手形、売掛金及び契約資産の金額の注記(連結)
- ※1 受取手形及び売掛金のうち、顧客との契約から生じた債権の金額は、それぞれ次のとおりであります。2022/06/21 15:21
前連結会計年度(2021年3月31日) 当連結会計年度(2022年3月31日) 受取手形 503,097千円 726,547千円 売掛金 15,694,059千円 17,077,865千円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産の部)2022/06/21 15:21
流動資産は、前連結会計年度末に比べて8.8%増加し、750億3千1百万円となりました。これは、現金及び預金が27億9千万円、受取手形及び売掛金が15億9千万円増加したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて19.9%増加し、74億1千5百万円となりました。これは、投資有価証券が18億5千7百万円増加したことなどによります。 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制2022/06/21 15:21
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、定期的に取引先の財務データやその他の情報に基づき取引先ごとに格付を付与し、格付および与信種類に応じた与信限度額を設定し、与信限度内に収まるよう運営することで信用リスクをコントロールしております。また、定期的に回収状況や滞留状況をモニタリングし、必要とされる保全策を講じることによって、意図しない信用リスクの拡大を防ぐ体制としております。連結子会社についても、当社の与信管理規定に準じて同様の管理を行っております。
投資有価証券は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、主に取引上の関係を有する企業の株式であり、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握するとともに、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。