利益剰余金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年3月31日
- 84億5976万
- 2008年3月31日 +27.15%
- 107億5637万
- 2009年3月31日 +15.8%
- 124億5607万
- 2010年3月31日 +5.88%
- 131億8905万
- 2011年3月31日 +8.94%
- 143億6798万
- 2012年3月31日 +10.5%
- 158億7603万
- 2013年3月31日 +11.18%
- 176億5025万
- 2014年3月31日 +7.39%
- 189億5518万
- 2015年3月31日 +8.58%
- 205億8192万
- 2016年3月31日 +10.26%
- 226億9395万
- 2017年3月31日 +13.12%
- 256億7074万
- 2018年3月31日 +14.71%
- 294億4612万
- 2019年3月31日 +11.23%
- 327億5382万
- 2020年3月31日 +10.77%
- 362億8068万
- 2021年3月31日 +9.71%
- 398億238万
- 2022年3月31日 +11.65%
- 444億3944万
個別
- 2007年3月31日
- 73億1360万
- 2008年3月31日 +39.09%
- 101億7273万
- 2009年3月31日 +12.75%
- 114億7007万
- 2010年3月31日 +3.24%
- 118億4186万
- 2011年3月31日 +7.04%
- 126億7519万
- 2012年3月31日 +8.42%
- 137億4280万
- 2013年3月31日 +8.76%
- 149億4657万
- 2014年3月31日 +6.15%
- 158億6627万
- 2015年3月31日 +7.63%
- 170億7739万
- 2016年3月31日 +7.21%
- 183億831万
- 2017年3月31日 +8.92%
- 199億4197万
- 2018年3月31日 +12.12%
- 223億5799万
- 2019年3月31日 +9.88%
- 245億6640万
- 2020年3月31日 +8.89%
- 267億5104万
- 2021年3月31日 +9.29%
- 292億3505万
- 2022年3月31日 +10.2%
- 322億1790万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表（連結）
- 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。2022/06/21 15:21
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当事業年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当事業年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
なお、この変更による当事業年度の財務諸表へ与える影響はありません。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (純資産の部)2022/06/21 15:21
純資産は、前連結会計年度末に比べて9.8%増加し、619億2千8百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する当期純利益87億8千5百万円の計上および配当金41億4千8百万円の支払いにより、利益剰余金が46億3千7百万円増加したことなどによります。この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の75.0%から75.1%となりました。
② キャッシュ・フローの状況