以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高に営業収入を合算した営業収益はフード部門の牽引により797億3百万円(前年同四半期比3.1%増)となりました。利益面におきましては、競合店の価格訴求に対抗するための売価政策を継続したことや、原材料、資材等の高騰による仕入価格の上昇もあり、売上総利益率は0.6ポイント低下いたしましたが、物流改革による収入増もあり、営業総利益は273億94百万円(前年同四半期比2.1%増)となりました。
経費につきましては、前年度の出店や店舗の改装及び増床等による不動産費の増加はありましたものの、販売促進費をはじめその他固定費の削減にも継続して取り組んだ結果、営業利益は4億21百万円(前年同四半期比54.6%増)、経常利益は2億51百万円(前年同四半期比28.5%増)となりました。また、投資有価証券評価損や減損損失を計上した結果、39百万円の四半期純利益(前年同四半期は1億38百万円の四半期純損失)となりました。
なお、当社グループは、小売事業の割合が高く、小売事業以外の事業に関しては重要性が乏しいと考えられるため、セグメント情報の記載を省略しております。
2016/01/12 12:20