中期3ヵ年経営計画の目標早期達成に向け、初年度には、既存店舗の活性化改装による成長と不採算店舗への対応を優先して取組み、併せて次の成長戦略の柱となる競争力の高い店舗モデルの構築を目指し300坪標準型と500坪大型の開発・検証を進めました。2年目にあたる当第1四半期は、新店による成長に舵を切り替え、新規出店及び既存店活性化改装をスタートダッシュして行いました。店舗の付加機能を高めるために、収納代行・AED(自動体外式除細動器)・ATM(現金自動預け払い機)・セルフ式携帯電話充電サービス・血液検査等の付加サービスの拡充に加え、訪日観光外国人の増加に伴い外国人対応社員の採用、免税店舗の増加、銀聯カードの導入等インバウンド対応を開始いたしました。
当第1四半期累計期間における売上高は、昨期来取組んでいる効率的にゴンドラ配置を変えることやゴンドラ高を上げること等で実質増床となる改装店舗、また食品売場の導入・強化、特に冷凍食品・日配品を中心とした改装店舗が伸長したこと等により、既存店の前期比は2.4%増と順調に推移いたしました。また継続して拡充を図っている調剤部門の売上高は前期比9.9%増と引き続き順調に推移いたしました。これらの結果、売上総利益は、5.0%増となりました。一方、販売費及び一般管理費は、積極的に販売攻勢を進めたことにより販促関連費用が増加しましたが、働き方改革による労働生産性の向上により人件費のコントロール等を図り、前期比2.9%の増加にとどめました。
店舗については、「西沢田店」(静岡県沼津市)や「久里浜店」(神奈川県横須賀市)他合計11店を出店するとともに、「瀬谷駅北口店」(横浜市瀬谷区)や「中田店」(横浜市泉区)をはじめとする合計6店の大型改装に取組みました。
2015/07/10 10:22