当第2四半期累計期間におけるわが国の経済は、円安・原油安効果を背景とした企業収益の好調さや雇用環境の改善が続いているほか、設備投資も持ち直しの動きが見られるなど、景気の緩やかな回復基調は持続したものとなりました。一方、中国をはじめとする新興国の景気減速や欧州の債務問題の再燃など、海外経済では先行き不透明感漂う状況となっており、わが国の景気が下振れする懸念材料の外的要因になっております。
このような経済情勢の中、当社におきましては、昨年3月に消費税増税前の駆け込み需要があった為、その影響から、第1四半期累計期間に引き続き、当第2四半期累計期間の売上高及び営業収入は前年同期を下回る結果となったものの、園芸農業・資材工具部門は第1四半期累計期間で駆け込み前の水準を上回り、当第2四半期累計期間では駆け込み後の水準をも上回るものとなりました。店舗につきましては、当第2四半期累計期間で、ホームセンター2店の開店とホームセンター1店及びブックセンター1店の全面改装を実施し、ホームセンター3店を閉店いたしました。
当第2四半期累計期間の売上高及び営業収入は、230億9千万円で前年同期比3億5千8百万円(1.5%)の減少となりました。売上高は、222億5千8百万円で前年同期比3億5千3百万円(1.6%)の減少、営業収入は8億3千2百万円で前年同期比5百万円(0.7%)の減少となりました。
2015/10/14 13:15