当第1四半期累計期間におけるわが国の経済は、年初来からの円高・株安傾向と内外需の低迷から、企業・家計の景況感は力強さを欠くものとなりました。特に、この度の消費税率の引き上げを先送りする方針を固めたのは、世界経済がリスクに直面しており、内需を腰折れさせかねない判断に基づいていることから、個人消費には停滞感の強い状況が持続していることが窺えます。また、消費税の増税延期による財政悪化とそれに伴う社会保障の負担増加などが、消費者が抱える将来の不安を増幅させ、消費マインドをさらに下振れさせる可能性があることも懸念されております。
このような経済情勢の中、当社の当第1四半期累計期間の売上高及び営業収入は、駆け込み需要のあった一昨年の水準には及ばなかったものの、消費税増税の反動減の影響があった前年同期に対しては増収となりました。特に、園芸農業・資材工具部門においては一昨年の水準をも上回るものとなりました。店舗につきましては、当第1四半期累計期間で、ホームセンターの全面改装1店を実施し、ホームセンター2店およびブックセンター1店を閉店いたしました。
当第1四半期累計期間の売上高及び営業収入は、120億5千5百万円で前年同期比1億9千3百万円(1.6%)の増加となりました。売上高は、116億3千5百万円で前年同期比1億8千8百万円(1.6%)の増加、営業収入は4億1千9百万円で前年同期比4百万円(1.2%)の増加となりました。
2016/07/14 9:17