政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(2019年3月1日から2019年11月30日まで)の連結業績は、連結売上高が1,598億76百万円(前年同期比6.6%増)、連結営業利益28億90百万円(前年同期比34億52百万円増)、連結経常利益33億51百万円(前年同期比34億81百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は17億74百万円(前年同期比33億32百万円増)と増収・増益となりました。
売上高は前年同期に対して98億59百万円の増収となりました。2019年10月の消費増税や台風19号発生による関東地方を中心とした店舗休業の影響がありましたが、主力事業である吉野家が連続的な商品導入や積極的なキャンペーンを効果的に実施したことにより既存店売上高が好調に推移したことや、積極的に出店を進めているはなまる・京樽・海外セグメントの売上高が増加したことにより、前期を上回ることができました。水産物などの食材価格の上昇および、アルバイト・パート時給の上昇による人件費の増加など、厳しい環境が続いておりますが、増収効果がコスト増を上回り増益となりました。当期は、吉野家において新サービスモデルへの転換を実施し、客層を広げながら売上高の向上を図ってまいります。また、はなまる・京樽・海外セグメントにおいては出店による成長・規模拡大を引き続き進めてまいります。
2020/01/14 10:00