臨時報告書
- 【提出】
- 2020/06/25 13:59
- 【資料】
- PDFをみる
提出理由
当社は、2020年6月23日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2020年6月23日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金25円 総額 560,592,525円
ロ 効力発生日
2020年6月24日
第2号議案 利益準備金の額の減少の件
当社は、今後の剰余金配当等財源の充実を図るとともに、利益準備金の柔軟な活用と財務戦略上の機動性を確保
するため、会社法第448条第1項の規定に基づき、利益準備金の取り崩しを行い、その金額を繰越利益剰余金に振
り替えるものであります。
第3号議案 取締役(取締役監査等委員を除く)6名選任の件
近藤正樹氏、金原俊一郎氏、佐々木敏彦氏、野村聖氏、判治孝之氏及び浦田寛之氏を取締役に選任するものであ
ります。
第4号議案 取締役監査等委員3名選任の件
平田寛司氏、大島仁志氏及び砂川佳子氏を取締役監査等委員に選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並
びに当該決議の結果
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
2020年6月23日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金25円 総額 560,592,525円
ロ 効力発生日
2020年6月24日
第2号議案 利益準備金の額の減少の件
当社は、今後の剰余金配当等財源の充実を図るとともに、利益準備金の柔軟な活用と財務戦略上の機動性を確保
するため、会社法第448条第1項の規定に基づき、利益準備金の取り崩しを行い、その金額を繰越利益剰余金に振
り替えるものであります。
第3号議案 取締役(取締役監査等委員を除く)6名選任の件
近藤正樹氏、金原俊一郎氏、佐々木敏彦氏、野村聖氏、判治孝之氏及び浦田寛之氏を取締役に選任するものであ
ります。
第4号議案 取締役監査等委員3名選任の件
平田寛司氏、大島仁志氏及び砂川佳子氏を取締役監査等委員に選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並
びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 剰余金処分の件 | 153,034 | 478 | 34 | (注)1 | 可決 | 99.69 |
第2号議案 利益準備金の額の減少の件 | 153,035 | 497 | 14 | (注)1 | 可決 | 99.68 |
第3号議案 取締役(取締役監査等委員を除く)6名選任の件 | ||||||
近藤 正樹 | 150,890 | 2,631 | 25 | 可決 | 98.29 | |
金原 俊一郎 | 152,147 | 1,384 | 15 | 可決 | 99.10 | |
佐々木 敏彦 | 152,243 | 1,288 | 15 | (注)2 | 可決 | 99.16 |
野村 聖 | 152,014 | 1,517 | 15 | 可決 | 99.01 | |
判治 孝之 | 152,020 | 1,511 | 15 | 可決 | 99.02 | |
浦田 寛之 | 151,857 | 1,674 | 15 | 可決 | 98.91 | |
第4号議案 取締役監査等委員3名選任の件 | (注)2 | |||||
平田 寛司 | 137,522 | 16,009 | 14 | 可決 | 89.57 | |
大島 仁志 | 152,318 | 1,214 | 14 | 可決 | 99.21 | |
砂川 佳子 | 152,443 | 1,089 | 14 | 可決 | 99.29 |
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。