- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当事業年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を繰越利益剰余金に加減しております。
この結果、当事業年度の期首の退職給付引当金が56,830千円増加し、繰越利益剰余金が同額減少しております。なお、当事業年度における営業損失、経常損失及び税引前当期純損失に与える影響は軽微であります。
また、当事業年度の1株当たり純資産額は2円6銭減少しております。
2016/05/23 16:52- #2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当連結会計年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。
この結果、当連結会計年度の期首の退職給付に係る負債が56,830千円増加し、利益剰余金が同額減少しております。なお、当連結会計年度における営業損失、経常損失及び税金等調整前当期純損失に与える影響は軽微であります。
また、1株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載しております。
2016/05/23 16:52- #3 対処すべき課題(連結)
人口動態の変化に伴う構造的な国内需要の落ち込みから、ファッションアパレル業界においても、40歳以上の大人のカップルやファミリーをターゲットとしたライフスタイル型業態、服飾雑貨・生活雑貨を強化した複合業態が増加しております。さらに、低価格の海外小売業態の国内市場参入、Eコマース市場の成長もあり、国内のアパレル市場の競争環境は一層激化しております。
このような状況に対して当社は、イオングループの中期経営計画とも戦略連動を図りながら、成長市場への重点投資を実行し、持続的な成長、着実な収益確保、ブランド価値・企業価値の更なる向上を目指します。収益基盤の確立を最優先に、成長軌道への転換を確立し、2020年度に営業利益10億円を目指してまいります。
そのために、事業構造の転換を進め、基幹事業である「ikka」と今後も引き続き成長が期待できる「Eコマース事業」に投資と資源配分を集中させ、2015年度に掲げた3つの重点施策「業態改革による収益力の向上」、「デジタリゼーションの推進」、「MD・物流改革による売上総利益率の向上」を引き続き実行してまいります。
2016/05/23 16:52- #4 業績等の概要
店舗とネット通販共通のポイントサービス「COX MEMBERS CLUB」については、新規入会キャンペーンを実施したことにより、期末時点の会員総数は、20万人を突破することとなりました。会員さま対象の特別セールを実施することで優良顧客の醸成とファン作りをさらに進めることができました。
「MD・物流改革による売上総利益率の向上」については、上半期は、基幹事業の「ikka」及び「LBC」「VENCE EXCHANGE」いずれも既存店売上高が前年実績を超過し、全社の既存店売上高前年比は102.1%となり、堅調に推移しました。しかし、10月後半から高めに推移した気温の影響により、11月度以降、防寒用アウター等の冬物シーズン商品の販売に苦戦し、特に「ikka」が大きく計画から乖離いたしました。これにより、営業利益は計画を大幅に下回りました。
こうした状況を真摯に受け止め、商品構成、仕入コントロールの強化等MD計画の抜本的見直しに着手し、さらにそのMD改革を実行するための推進体制を刷新しました。また、次期への影響を最小限に留めるため、冬物を中心とした在庫の処分を徹底した結果、期末在庫金額は前年を下回りました。
2016/05/23 16:52