営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2016年2月29日
- -4億1481万
- 2017年2月28日
- -1億5850万
個別
- 2016年2月29日
- -3億9404万
- 2017年2月28日
- -1億4209万
有報情報
- #1 対処すべき課題(連結)
- 人口動態の変化に伴う構造的な国内需要の落ち込みから、ファッションアパレル業界においても、40歳以上の大人のカップルやファミリーをターゲットとしたライフスタイル型業態、服飾雑貨・生活雑貨を強化した複合業態が増加しております。さらに、低価格の海外小売業態の国内市場参入、Eコマース市場の成長もあり、国内のアパレル市場の競争環境は一層激化しております。2017/05/23 15:25
このような状況に対して当社は、イオングループの中期経営計画とも戦略連動を図りながら、成長市場への重点投資を実行し、持続的な成長、着実な収益確保、ブランド価値・企業価値の更なる向上を目指します。収益基盤の確立を最優先に、成長軌道への転換を確立し、2019年度に営業利益10億円を目指してまいります。
そのために、SPA改革を推進し、低価格と鮮度アップを実現するとともに、調達原価の引下げとマークダウンロスの削減を達成し、コスト構造改革を図り収益構造の改善を進めてまいります。 - #2 業績等の概要
- 当期も前期に引き続き、「MD・物流改革による売上総利益率の向上」「業態改革による収益力の向上」「デジタリゼーションの推進」の3つの重点施策に取り組みました。2017/05/23 15:25
「MD・物流改革による売上総利益率の向上」については、当期は、前期の冬物商戦から崩れたMDサイクルの正常化を最優先に取り組み、商品のシーズン切り替えを進めました。第1四半期のMD修正期間中の売上高計画未達が大きく影響し、第1四半期は前年同期より159百万円の営業減益になりました。在庫修正が完了したゴールデンウィーク期間については前年売上高を上回り、また第2四半期は、ゴールデンウィーク期間中に確認できた売れ筋を反映させる品揃えにシフトするとともに、価格設定を見直したことにより、既存店前年売上も回復してきました。第3四半期以降においても、シーズン先行させた鮮度ある商品をお値打ち価格で訴求したことにより、売上高は前年を超過いたしました。さらに客数についても、6月度から2月度まで9ヶ月連続で既存店前年比100%を超過しました。その結果、営業利益の前年改善額は、四半期を経る毎に拡大しております。
(連結営業利益前年差)