また、経営環境・収益状況の変化に対応するべく、京都市伏見区のAVソフト店舗を6月に、名古屋市緑区のカルチャー教室を8月にそれぞれ閉鎖し、経営の効率化を図ってまいりました。
売上高の状況は、カルチャー教室、音楽教室の収入が、カルチャー教室の新店効果やリニューアル、増床など各教室の環境整備が進んだことにより、概ね堅調に推移いたしました。一方、商品販売につきましては、消費税増税後の消費マインド低下の影響が想定以上に長期化したことに加え、夏場以降の天候不順も重なって、店舗部門を中心に大変厳しい推移となりました。電子オルガンの新製品と防音関連商品の販売については増収となったものの、管弦楽器、ギター、ピアノなどの楽器商品が総じて減収となった他、AVソフトも前事業年度及び当事業年度第1四半期に閉鎖した2店舗の影響により減収となりました。
利益の状況につきましては、粗利益率の改善により売上総利益は概ね前年同期並みとなりましたが、販売費及び一般管理費が新設教室の固定費増などの影響で前年同期比増加となったことにより、営業利益、経常利益、四半期純損益はそれぞれ減益となりました。
2015/02/06 12:24