このような状況において、当社は強みであるバーティカル インテグレーション システムを活かした品揃えの充実や、お客様の満足度向上につながる店づくりに取り組むとともに、クリスマスに向けた限定商品として「ウィンターリミテッド」を4型販売し、雑誌やSNSツールを活用したプロモーションにも力を入れてまいりました。また、政府による緊急事態宣言が発出され、全店で自主休業や営業時間を短縮したことで第1四半期会計期間の売上高は前年を下回りましたが、緊急事態宣言解除後の6月以降、全店営業再開後も営業時間の短縮等があるものの、来店客数が回復傾向にあり、第2四半期会計期間、第3四半期会計期間ともに増収を確保することができました。
その結果、売上高は13,326百万円(前年同四半期比1.7%減)となりました。利益面につきましては、営業自粛期間中の費用負担や地金相場高騰による原材料価格の上昇に伴う原価率の増加等により営業利益は385百万円(前年同四半期比46.6%減)、経常利益は425百万円(前年同四半期比44.7%減)、四半期純利益は280百万円(前年同四半期比61.8%減)となりました。
なお、当社の事業内容は、宝飾品の製造とその販売であり、区分すべき事業セグメントが存在しないため、セグメント情報ごとの業績の状況の記載を省略しております。
2021/02/08 11:04