有価証券報告書-第64期(2022/04/01-2023/03/31)
(2)戦略
当社ではエイチ・ツー・オー リテイリング株式会社が定めた気候変動への取り組みを重視し、短期・中期・長期の気候関連のリスクと機会に対処するための戦略を策定しています。
2030年の事業環境について、今世紀末気温上昇2℃未満と4℃の2つのシナリオを想定し、気候変動が当社グループに与えるリスクと機会を評価しました。
移行リスクにおける炭素価格による影響、脱炭素社会におけるお客様の選定志向の変化や、物理的リスクとしての災害影響や調達不安定化を主なリスクと認識し、これらを抑止するために省エネ化や再生可能エネルギーの導入などの対策投資を推進します。
また、2℃未満シナリオでは多くの機会が存在すると認識し、サステナブルな商品調達や、お客様の嗜好変化への対応を重視した売り場づくりや商品・サービスの提供を推進します。
機会については、既存の取り組みを推進してインパクトを最大化を目指してまいります。
人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略
当社においては、人材の働き方の見直しと教育体系の充実は重要な経営上の課題と考えて継続的に取り組んでおります。
傘下の株式会社関西スーパーマーケットでは、『従業員の職場環境と働きやすい、働き甲斐のある職場づくり』をテーマに、中期計画の中でも(1)健康経営の推進、(2)教育、(3)店舗運営力の向上、を重点取組課題に掲げて着実に実行しています。
また、イズミヤ株式会社・株式会社阪急オアシスでは、2023年4月の経営統合に先駆けて、グループ各社からの出向による一体運営の取り組み、様々な就業条件の見直しと統合、教育内容の共通化と質の向上、など多岐にわたる人材活用のあり方の見直しを進めてまいりました。
今後も、グループ企業としての成長や生産性向上が、人材の成長ややりがいとともにあるように活動に注力してまいります。
当社ではエイチ・ツー・オー リテイリング株式会社が定めた気候変動への取り組みを重視し、短期・中期・長期の気候関連のリスクと機会に対処するための戦略を策定しています。
2030年の事業環境について、今世紀末気温上昇2℃未満と4℃の2つのシナリオを想定し、気候変動が当社グループに与えるリスクと機会を評価しました。
移行リスクにおける炭素価格による影響、脱炭素社会におけるお客様の選定志向の変化や、物理的リスクとしての災害影響や調達不安定化を主なリスクと認識し、これらを抑止するために省エネ化や再生可能エネルギーの導入などの対策投資を推進します。
また、2℃未満シナリオでは多くの機会が存在すると認識し、サステナブルな商品調達や、お客様の嗜好変化への対応を重視した売り場づくりや商品・サービスの提供を推進します。
機会については、既存の取り組みを推進してインパクトを最大化を目指してまいります。
人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略
当社においては、人材の働き方の見直しと教育体系の充実は重要な経営上の課題と考えて継続的に取り組んでおります。
傘下の株式会社関西スーパーマーケットでは、『従業員の職場環境と働きやすい、働き甲斐のある職場づくり』をテーマに、中期計画の中でも(1)健康経営の推進、(2)教育、(3)店舗運営力の向上、を重点取組課題に掲げて着実に実行しています。
また、イズミヤ株式会社・株式会社阪急オアシスでは、2023年4月の経営統合に先駆けて、グループ各社からの出向による一体運営の取り組み、様々な就業条件の見直しと統合、教育内容の共通化と質の向上、など多岐にわたる人材活用のあり方の見直しを進めてまいりました。
今後も、グループ企業としての成長や生産性向上が、人材の成長ややりがいとともにあるように活動に注力してまいります。