- #1 会社の支配に関する基本方針(連結)
当社は、創立当時から多様な手芸用品を中心とした「ヒト」と「モノ」との関係を常に探求しております。手芸・クラフトによる、学ぶ・作る・身につける・飾る・贈るというライフスタイルを重視した心豊かなくらしとともに、全国店舗展開による地域社会への貢献に取り組んでおり、以下の中期経営計画の基本方針のもと、一層の企業価値及び会社の利益ひいては株主共同の利益の確保・向上にまい進していく所存であります。
<中期経営計画の基本方針>当社では、従来の「構造改革」から一層踏み込んだ「藤久リボーンプラン」を中期経営計画に盛り込み、2022年6月期を最終年度とする新たな計画を実施しております。具体的には、①不採算店舗の閉鎖及び本部人員のスリム化を含めたリストラクチャリングによる生産性の向上、②オムニチャネルによる、実店舗とECとの相互送客実現、③物流システム見直しによる、輸送業務の効率化、④店舗運営部門の子会社化による意思決定の迅速化、⑤利用予定のない自社所有固定資産の売却、⑥従来の取引の見直しによる仕入コストの低減、などであります。これらの施策を着実に実行していくことで、既存店売上高を回復させ、2021年6月期に黒字転換することを基本方針としております。
ハ.コーポレート・ガバナンスの取組みについて
2019/11/13 10:13- #2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記
※1 売上高の季節的変動
前第1四半期累計期間(自 2018年7月1日 至 2018年9月30日)及び当第1四半期累計期間(自 2019年7月1日 至 2019年9月30日)
2019/11/13 10:13- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(店舗販売部門)
店舗運営面につきましては、「①会員獲得の強化、②「トーカイグループアプリ」ダウンロード数・「LINE@」登録者数の獲得と連携強化、③品揃えの強化と価格の見直し」を重点目標として定め、営業利益の回復に向けて取組んでまいりました。①会員獲得の強化につきましては、会員様の利便性向上に継続的に取り組んでおりますが、当第1四半期累計期間の会員獲得数は伸び悩み、目標を下回る状況となりました。②「トーカイグループアプリ」ダウンロード数・「LINE@」登録者数の獲得と連携強化につきましても、積極的な接客によるアプローチを継続してまいりましたが、目標数には至りませんでした。③品揃えの強化と価格の見直しにつきましては、お客様の要望が強い「生地を強化した店舗」を12店舗設置し効果の検証を行っております。当第1四半期累計期間における生地強化店の売上高前年同四半期比は、他の既存店の売上高前年同四半期比を上回る成果となりました。また、当第1四半期累計期間は消費増税直前ということもあり、前年同四半期には実施しなかったチラシセールを実施し、ミシンなどの駆け込み需要の取込みにも注力いたしました。その結果、ミシンを含む和洋裁服飾品の売上高は、前年同四半期を大きく上回りました。
これらの結果、当部門の売上高は、42億87百万円(前年同四半期比7.8%増)となりました。
2019/11/13 10:13- #4 重要事象等の分析及び対応(連結)
- 採算店舗の閉鎖及び本部人員のスリム化を含めたリストラクチャリングによる生産性の向上、②オムニチャネルによる、実店舗とECとの相互送客実現、③物流システム見直しによる、輸送業務の効率化、④店舗運営部門の子会社化による意思決定の迅速化、⑤利用予定のない自社所有固定資産の売却、⑥従来の取引の見直しによる仕入コストの低減、などであります。これらの施策を着実に実行していくことで、既存店売上高を回復させ、2021年6月期に黒字転換することを目標としております。2019/11/13 10:13