当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が続いているものの、感染対策の徹底やワクチン接種の推進等により持ち直しの動きがみられました。しかしながら、世界経済はウクライナ東部紛争や中国のロックダウン政策等の影響を受け、各種資源や原材料が供給不足や高騰する事態となっております。こうしたことから長期的な政策が見通せず、依然として不透明な状況が続いております。
このような環境のなか、当社グループの当連結会計年度の経営成績につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受け休業や時短を実施したことから大幅に減少し、売上高545百万円(前連結会計年度比5.3%減)となりました。営業損失につきましては、休業や時短を実施し販売費及び一般管理費をほぼ前年と同額と抑えたものの112百万円(前連結会計年度営業損失84百万円)と前連結会計年度に比べ損失額は増加しました。経常損益については、営業外収益が前連会計年度より減少し、助成金収入35百万円と協力金収入45百万円等により総額124百万円(前連結会計年度比12.7%減)となった為、9百万円の経常利益(前連結会計83.1%減)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、売上高の減少が響き2百万円(前連結会計年度比79.2%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2022/10/28 11:22