- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度におけるわが国経済は、ウクライナ紛争の長期化や、急速な為替変動等によりエネルギー価格、原材料、物流コスト等が大幅に高騰する等企業経営に大きなダメージを与えております。明るい兆しとしては、新型コロナウイルス感染症が2類相当から5類感染症に移行されたことから、行動制限が大幅に緩和され、経済社会活動となる人の流れが戻るなど正常化が進んでまいりました。こうしたことから、先行きに不透明感は残るものの売上高は徐々に回復してきております。
このような環境のなか、当社グループの当連結会計年度の経営成績につきましては、新型コロナウイルス感染症対策としての行動制限が緩和されたことを受け徐々に来店客数が増加してきたことから、売上高664百万円(前連結会計年度比21.7%増)となりました。営業損失につきましては、販売費及び一般管理費が水道光熱費の高騰等により38百万円増加したものの、売上高の回復により86百万円(前連結会計年度営業損失112百万円)と前連結会計年度に比べ損失額は減少しました。経常利益につきましては、営業外収益が前連結会計年度の助成金収入・協力金収入が減少したものの有価証券運用益の増加等により前連結会計年度に比べ12百万円の減少の111百万円に留めたことで、23百万円(前連結会計年度比147.3%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、特別損失として関係会社株式評価損5百万円、貸倒引当金繰入額1百万円を計上したことから12百万円(前連結会計年度比473.5%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2023/10/27 10:38- #2 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(損益計算書)
前事業年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「収益分配金」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた13,505千円は、「収益分配金」3,427千円、「その他」10,078千円として組み替えております。
2023/10/27 10:38- #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「収益分配金」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた9,980千円は、「収益分配金」3,427千円、「その他」6,552千円として組み替えております。
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